サド男爵の生涯についてまとめてみた
貴族として生まれるが、父親は浪費気味で、没落寸前の貴族のような生活を送る->女と乱交しまくり->
ルネという女性と結婚し、子供をもうけた->別の女性と乱交騒ぎを起こす->バスティーユ監獄に投獄される->
妻は何度も何度も面会しに行く->11年後釈放された->子供は独立->夫の存在がうざくなった妻に三行半を突きつけられる->
別の女性と同棲した->再び投獄される->釈放後精神病院に
11年間、子供のために尽くし続けた妻はえらいと思う。
でも、サド男爵のことを道具としてみていないのはひどい。
女はこういう生き物なのかもしれないけど、すごいむかつく。
セックスした後で捨てられたり、性の道具にされるのは嫌なくせに、いざ、自分がするとなると、平気でする。
だから、女という生き物は嫌い。
でも、好き。
ふわふわしてるから。
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