ガイドラインにそんなこと書いてないよ。あなたこそガイドラインを読んだほうがいい。
あと、元増田にいきなりガイドラインなんて言っても何のことか分からないだろう。
ガイドラインというのこのこと
http://www.jspn.or.jp/04opinion/2006_02_20pdf/guideline-no3.pdf
ここでは診断の基準として専ら、「身体的性別とジェンダー・アイデンティティが一致しないこと」と
p11に書かれている通り
(3)反対の性役割を求める
日常生活のなかでも反対の性別として行動する、あるいは行動しようとする。しぐさや身のこなし・
性役割についても言与されている。
私の個人的な感想だが、純粋に身体に違和感を持つということは稀なのではないかと思う。
元増田のいうとおりそれは、
ということだと思う。
性同一性障害者が望みの性別の身体的な特徴を望むのはあくまで、
その反対性に対する知識がモデルとして存在していてそれに近づこうとするためである。
たとえば、MtFなら、女性のようなやわらかな体、女性器を望むのは
女性がそのような身体的な特徴をもっているという知識があるからである。
そうでないというのならば、性転換手術が完全に肉体を反対性に変えることができない以上、
なんの解決も与えないことになる。
あくまで手術は反対性に対する外見的な近似を与え、その性役割で生活することを
サポートするだけのことである。
横槍ですが少し補足を 法律でというのはもちろんそれもあるのですが、要は倫理的な問題です。 世の中には自らの性別に違和感をもっていたり、性転換を望む人がいます。そのために精...
元増田です。 なるほど、日本の法律のシステム上の問題という事ですね。 よくわかりました。ありがとうございます。 それはともかく新たな疑問が沸いてきたから書く。 性同一性障...
肉体的な性差に違和感がなければGID診断は降りません ガイドライン読んでね 社会的なものが本音でも建前で肉体的と言うのが現実です
ガイドラインにそんなこと書いてないよ。あなたこそガイドラインを読んだほうがいい。 あと、元増田にいきなりガイドラインなんて言っても何のことか分からないだろう。 ガイドラ...
元増田にいきなりガイドラインなんて言っても何のことか分からないだろう。 ある程度調べてる話だと思ってた ごめん 除外要項に ??反対の性別を求める主たる理由が、文化的社会的...