2007-12-08

演繹限界

社会制度や世論多種多様な人の意見の混合で成り立っている。だからちょっと演繹をすすめただけで自己矛盾だの調整だのということがすぐに生じてしまう。だからといってある特定個人のよく推敲された理論に則ろうとしても、世論の支持を得られるとは限らない…むしろ理論が詳細に渡るならば潰されてしまうことが多かろう。だいたい、社会の構成員同士に利益関係はともかく敵対関係もとても多く、かつあまりにも多種多様である。平行線公準でさえその考察に二千年かかったことを考えると、社会制度や世論演繹がいかに危険であるかを実感できると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20071208124541

記事への反応 -
  • 欲しい結論を出すためのわがままな思考を止めたい。 悪法も法だと言って毒酒をあおって死んだソクラテス のようになりたい。 結局、客観的に定まっているものがあり そこから演繹さ...

    • 社会制度や世論は多種多様な人の意見の混合で成り立っている。だからちょっと演繹をすすめただけで自己矛盾だの調整だのということがすぐに生じてしまう。だからといってある特定個...

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