アルコールに逃げるしかなくて依存症になった人を、よってたかってリンチして、金取り上げて、禁断症状で我慢できずに金を持ってでたら泥棒呼ばわりしてマッチポンプで弱った人間をこれでもかと棒で叩いていたわけだ。
勝手に描いていた「自分の将来」が分からなくなったから今までその将来を無償で支えてくれていた人を全力で踏みつけて侮辱を加えていたわけだ。
アルコールに逃げる『しかなくて』依存症になった、というのはいつどこから認定? そもそも親父は何から逃げていたのか、逃げたことは正しかったのか、逃げる方法として酒がもっとも正しかったのかは一つも問われる必要はないかのごとく。
同じ論法で「DVに逃げる『しかなかった』心弱い夫」まで弁護できちゃいそうだ。You、「人権派」弁護士にでもなっちゃいなYO!
そりゃ大変だ。お母さんはどうか分からんが、子供に暴力振るうなら逃がさんといかんよ。 でもな、元増田のお父さんは酒乱じゃないんだよ。どこにDVのことがある? アルコールに逃げ...
アルコールに逃げるしかなくて依存症になった人を、よってたかってリンチして、金取り上げて、禁断症状で我慢できずに金を持ってでたら泥棒呼ばわりしてマッチポンプで弱った人間...
「しかなかった」は便利だなあ、マジックワードだなあ。
依存症って構ってくれる人がいない寂しい人がなるんだって、ばっちゃが言ってた。
寂しいとか寂しくないとか情緒的な問題ではなく「遺伝子的」(イデンシテキ)になるのではないだろうか?それこそ。
寂しくなったら発動する遺伝子的な問題点、というのもあるのではないか?
逃げたことは正しかったのか、逃げる方法として酒がもっとも正しかったのか はにゃーん。 なんでそんなこと難詰する必要が? 攻撃(復讐)のための原因追及と、治療のための原因追及...