2007-06-25

俺っていう人間が嫌いになって来た。

思い知らされた。俺は「人一倍に臆病な人間なんだ」と。

問題と向き合っているようで、実は目を逸らしてるだけ。

解く術を知っているのに解かない。答えを知るのが怖いから。知ってしまえば今の位置に居続けられないかもしれない。答えが自分に、自分達に与える影響。それが怖い。

それでも、一人では解けるはずの無い問題を解き続ける。「もしかしたら」に賭けて。この答えは「もしかしたら」いい影響を与えてくれるかもしれない。そうやって微かな希望にすがりつく。

でもきっと、答えが出ても後悔する。

俺は臆病だから。何一つ決められない。そんな俺が無理やりに決めたところで後悔することは目に見えてる。

AじゃなくてBにしていればよかった、と。どうしても、IFの世界を描いてしまう。

指針があれば迷うことはない。それに向かって進めばいいのだから楽なものだ。

だけど、指針を決めるのが俺なら。決められるはずがない。指針を決めるための指針なんてないのだから。そこら中から情報をかき集めてもそれは小さなものでしかなくて、全てをまとめてみると結局は±0。最終的に、俺の意見。そんなのはできない。だって、そんなものは持っていない。

答えが出るのが怖いから、曖昧な位置を保ち続ける。

けど、それが壊れたら。もう曖昧な位置ではいられない、答えを出すしかない状況になったのなら。

どうしようもなくなる。その場の雰囲気に流されるしかない。それが、俺を導く唯一の指針なのだから。

けどやっぱり、その選択も後悔してしまうのだろう。

俺自身にとっての優先順位っていうものが全くわからない。

俺は何がしたいのか、どうしたいのか。何が好きなのか、嫌いなのか。

今やっているギターだって、楽しんでやっているつもりではある。あくまでつもりでしかない。

本当はどう思っているかなんてわからないから。

俺には、俺というヒトが欠片も理解できない。

そんな俺が人並みの生活を送れるのは、他人の価値観を真似ているから。相手に任せているから。

どちらも簡単なこと。

だから苦手なのは、俺の同類。

自分の意見を持たず、あるいは持っているくせに表に出そうとしない、そういうヒト。

でもなぜだろう。

俺が好きになった人は、こういうタイプが多かった。俺のように酷くはないものの、自己主張というものをあまりしない人ばかりだった。

なぜだろう。

多分、というか絶対。こんなことを考える意味なんてあるはずがない。

だって、こんなにも長い間生きてきて得たものが「道化になる方法」たった一つのはずはない。きっと、何かを持っている。そう思いたい。

けど、今の俺にはそれが何なのかわからない。もしかしたら、「道化になる方法」以外何も得ていないのかもしれない。

わからない。

何もかもがわからない。

昔からの悪い癖。意味の無いことをずっと考えて考えて考えて考えて、結局答えはでないまま。

残るのは矛盾と疑問、そして自己嫌悪

俺というヒトは本当は、本当に本当は、どうしたいんだろう。

ごめん、何が言いたいのかさっぱりだ。

ただただ自己嫌悪

  • 鏡に向かって「俺ってかっこいい!」って10回言ってみるのを毎日の日課にしてみよう。

    • 最高ですか? 最高でーす! 最高ですか? 最高でーす! 最高ですか? 最高でーす! 最高ですか? 最高でーす! 最高ですか? 最高でーす! 最高ですか? 最高でーす! 最高です...

    • わかった言ってみるよ http://www.youtube.com/watch?v=iegH_5fWWUo

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