名前を隠して楽しく日記。
それは政策による効果が限界的に低減したのではないか、と言われている。
効果がある(あった)施策も、続けていれば限界が訪れてしまうということだ。
飲み食いだけじゃ飽き足らず、飲み屋の店員や客とも繋がってコミュニケートすることを好むタイプ凄く苦手なんだけどその感じが元増田に詰まってる
ノリが変で気持ち悪いんだよ
小1 8%
小2 16%
小3 31%
小4 17%
小5 42%
小6 66%
中1 77%
中2 77%
中3 82%
https://www.moba-ken.jp/project/children/kodomo20240129.html
中学生で7,8割か、たけぇな
仕事大変なんだろなーと思う
多かれ少なかれ人は余裕がなくなると余裕がなくなる
ストレス発散が出来て無さそう
人間ややこしいから言える文句と言えない文句があって言えない文句が溜まってたりするのだ
プライドとかもかかわってきて
成功したと評価できる点は、北欧諸国の出生率が軒並み高い点。(2020年において1.5-1.7)
課題としては制度的に持続可能であるか不透明性があること、出生率においても他の要因で変動があること(経済状況や移民の受け入れ状況、国による差異)
とりあえず婚活してみたら?
すげー「女」って感じの考え方だな
「どうすれば子供をもっと生むか?」と、「子供を生んだ私はこうだったら嬉しい」の区別がつかない
女にどんな男が好き?っていうと「誠実な男」とか「優しい男」っていうのと全く同じ構造
誠実な男や優しい男を好きになるわけではなく、好きになった男が誠実だったり優しかったら嬉しいってだけの話なんだよな