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2024-04-14

大谷

考えたらハム入団時は栗山もろとも日本中から叩かれてたのに

いまや2人とも英雄扱いだから分からんよな

まあ大衆掌返しヤバすぎるというか、第2次栗山ジャパンがボロ負けしたり大谷故障戦犯になったらまたボコボコにされるやろな

2024-03-24

タイミングがズレて賭博騒動中に交際発覚しちゃったら

みんな困惑しそうだしこれでよかったのかも

栗山コメントに困るだろうし

2024-03-22

栗山監督も「あんあいつは見たことねえな。それくらい悔しさとかあったんだろうな。でも、信頼する人にしかあいうこと言わないから」と回想する出来事だった。

ガッフェはこんなこと言わない!!!

2024-03-21

一平が裏で大谷にクッソ汚いことしてたワケだが

栗山が裏でクッソ汚いガッツリフェラしてるってのは事実なんだろうか

逆にこっちはデマなんじゃね?

2024-03-01

栗山英樹氏はドジャース大谷結婚知っていた「報告、凄くうれしかった」「翔平のことをよろしく

栗山きゅん独身)はまた振られたのか・・・

大谷結婚したせいで

独身栗山ガチみたいになってるじゃん

2023-07-16

どんでん首位なのに叩かれてるやん

侍ジャパン栗山くらいやないと満足できんのかな

2023-06-13

anond:20230613121221

NPBは知ってるのにめっちゃやってる

そのことを学んで解説時代にしっかり指摘してたはずの三浦栗山まで監督になったらやってる

闇が深い

2023-05-16

Y川は反省してまた野球すればいいとか抜かすやつ

ベンチの雰囲気を少しも理解していない。

栗山とおかわりがいるベンチがなぜ明るいままでいられるか。二人が手本こそ見せ、威圧感など出していないからに他ならない。

かたやチームバッティングもできない四番様は周囲に気を使わせ、ご機嫌取りをしてもらわないと笑顔でもいられない。それでもって雰囲気を引き換えにしてお釣りがくるほど打つわけでもない。

から彼がいないチームはい雰囲気笑顔野球をしていたのに、帰ってきたら雰囲気が一変して負けまくったじゃないか

キャプテン源田がいたらまだ違ったのかもしれないが、副キャプテンの外崎はY川の大学の後輩だから基本的に逆らえないか抑止力になれない。

今までご機嫌を取ってくれていた森もいない(これは地味にでかい)。チームの雰囲気が悪くなるのは必然だったんだよ。

それを放置した(自主性に任せた?)監督コーチの失点もそれなりにあると思うよ。

とにかく今は彼が戻ってくる可能性は限りなく低くなったのだから、みんなで明るくのびのびと野球をしてほしいね

2023-03-25

野球に全く興味がないがWBC話題になったときの返事3選

野球好きを勝手に喋らせる魔法のセンテンス

大谷は勿論すごいのですが、あの打線を2点に抑えた中村ですよね…

・結局、栗山監督でなければ今回の展開にはならなかったのでは?

コンスタント仕事をした吉田だと思うんですよね

特に2番目はデカいので会話を長引かせることができると思います

2023-03-24

anond:20230324092117

ガッフェこと栗山監督の説得がうまかったんだろうな

あと日ハムが用意した資料美談化されているが

公開されている資料を見るに子供騙しな内容だ

国内実績ありの選手」と「国内実績なしの選手」がそれぞれMLBでどれだけ成功たか比較しているからだ

国内実績ありの選手は69.0%の確率成功している

国内実績なしの選手は5.6%しか成功していない

2023-03-23

うちのお父さんもう死んじゃったんだけど

野球すごい好きだったか

大谷トラウトをはじめ、侍ジャパンのこと

きっとすごく誇りに思っただろうし

栗山はすごいなって言っただろうし(選手時代から見てたから)

試合を見ていたら感涙して泣き叫んでたかもしれない

ひょっとしたら

試合スタジアムの上から見てたかもなあ

野球好きな人達の

魂がたくさん

2023-03-22

日本野球監督って名将の幅が広すぎ

WBC優勝おめでとう。栗山監督はまさに名将だった。

でも原監督や王・長嶋にも名将って付くのはなんか違う。彼らの実績は選手のおかげで采配の割合はほぼ0だ

星野野村監督は名将だと思うしテレビ露出の少ない監督玄人好みな名将は結構いる。でも上の3人は違う。特に初回WBCの王と第2回の原はマジで違うだろ

村上を信じ続けた神采配に疑問

WBCを全試合見ている。

優勝目前にして水をさすようで悪いが、今大会で一貫して成績の悪い村上と、その村上を起用し続けた栗山監督が、最後に一本逆転サヨナタイムヒットを打っただけで再評価されることに疑問を感じる。

村上は昨日も含め、幾度となく大きなチャンスを潰しつづけている。

潰し続けたチャンスで仮に調子の良い山川が出場していたならば、もっと楽に勝てた試合だったかもしれない。

実際に強化試合山川は当たっていたのだから、ここでいう「かもしれない」は強化試合本戦ともに村上が「タイムリーを打ってくれる”かもしれない”」よりは十分信頼性が高い。

この「調子の悪い村上を起用し続ける」ことや、一本最後に打っただけで全て帳消しになるところは日本国民の悪いところが全て出ていると感じる。

2023-02-27

ちょいちょいカルロ・ピノ栗山やんみの声の区別がつかなくなる

TRPGセッションとかで音質悪いと特にクソ似てる

どっちも好きだから別に困らんけど

2022-03-22

befco(栗山米菓)の「香ばしく焼き上げた玄米柿の種」美味しい

普通柿の種のエグみが感じられない優しい仕上がりになってる

量も丁度良い

種が大きくて食感も良い

ちょっと甘めだが

関係無いが、三幸製菓柿の種は偶にピーナツが古くなってるのか油臭い時がある。製造年月日はそれほど古くないにも関わらずだ

亀田その他の柿の種(ピーナツ入)では感じたことがない

2021-11-09

anond:20211109161818

しろヌル栗山の元でノリだけでやってたやつが粛清されそうな報道続々出てきてめっちゃ楽しんでるが

ちなロ

2021-08-30

anond:20210830031727

選手への愛が感じられる素晴らしい文章

自分デーブ大久保コーチ就任の時に長く続けていたファンを辞めました。

それでも栗山選手はやっぱり好きで今でも応援しています

自分ライオンズ栗山巧

ライオンズを知ったのは新聞屋内野自由席のタダ券。

秋津の乗り換えは分からなかった。

蓋のあるスタジアムなんてと珍しいものを見る目だった。

初めて観に行ったら松坂燃えてた。

でも試合は勝った。

もう一度行ったら西口が好投してた。

勝ったら花火バックスクリーンで爆発してた。

何度目かに行ったら名前インボイスが付いていた。

選手佐藤友亮とか貝塚とか、何故かは分からないが覚えて帰った。

今思えば若手として出始めていたのだろうが、全く記憶にない。

それが、あったかも知れない栗山との出会い

それからしばらく浦和レッズばかり見ていて、野球から離れていた時期があった。

さすがに少しだけ日本シリーズ記憶はある気がするが、暴れ回る片岡絶対に打ちそうなナカジくらいだろうか、はっきり覚えているのは。

派手な髪の軍団の中の一人で、片岡の後ろで地味な仕事をこなす人。

それが、栗山に抱いた最初の印象。

チームは大型連敗をして、ナベQ監督コメントも息詰まっているのをスポーツニュースで見た。

昔タダ券で見た姿通りの、ずっと強いイメージであったからなのか、未だに当時の気持ち理解不能だが、その時にこのチームは気にかけないといけない、あわよくば応援してやらないといけない気がするなどという奇妙な気分になり、ファンである自覚を初めて持った。

いからと久々の観戦で外野席に乗り込み、応援の楽しさも知った。

栗山がやたらと出塁する選手であることもこの時初めて理解した。

俄然、野球を見るのが楽しくなった。

それが、10年少し前くらいの記憶

その日、デッドボールを受けて吠えていた栗山の状況を、ラジオを通して聴いていた気がする。

後日、多少の同様を隠せない秋山栗山のいない状況について語っていたことで、ライオンズ大黒柱栗山であることを初めて痛感した。

悔しいような、歯痒いような気持ちで残りのシーズンを見ていたのははっきりと覚えている。

それが、栗山をかけがえのない存在として捉え始めた記憶

初めて行った南郷の春季キャンプでは、選手にとってはキツい練習だろうが、ファンは無邪気にサインを貰いに駆けずり回っていた。

見事にそのファンの一員と化していた自分に、練習後の夕方、帰りのバスを待たせてまで、嫌な顔一つせずサインに応じてくれたのが、栗山だった。

初めて外野席に踏み込んだ時に持ち込んだフラッグに書いてもらったサインで、何らかの魂が入った気がした。もちろん、今も手元にある。

それから蓋を開けてみると、大雑把で惜しい、常にもう一つが遠いシーズンが二度、三度と来た。

来た上に、一人、また一人と応援していたはずの選手が居なくなった。

居なくなっただけならまだしも、一部は常の敵として、同リーグで牙を剥いて襲いかかってきた。

応援団にすら、残留したメヒアを評して「 こんなチーム に残ってくれた物好き」と言われるほどの状況で、日々先の見えないトンネルに居るような、耐え難い息苦しさを感じていた。

そんなシーズンを終えたタイミングで、栗山FAタイミングが来た。

日々の彼の言動を見るたびに、多分残ってはくれるんじゃないかしかしこんなチームだから‥と思っていた時に、あの言葉が降ってきた。

───「FA権を持っているだけで、ファンの方が『もしかしたら』と、思うかもしれない。その選択肢を断つことが、『これからライオンズ野球をやりたい』という思いの、最高の意思表示になるのかなと思いました」

こうだ。

自分の、いやファン全員の心の声を聞いた上で、これ以上はない答えを返してくれたに違いないと、彼は我々と喜怒哀楽を共にしてくれる唯一無二の存在なのだと、一言一句を噛み締めながらそう確信した。

これが、栗山巧を本当に好きになった理由

監督の納得感のある指揮で理に敵った強さを手に入れ、10年振りのVの文字を見た夕べ、

ようやく胸のつかえが取れたような、じっくりと喜びを味わうような表情、コメントをしていた栗山を見て、こちらの優勝の実感もようやく湧いてきたような気がした。

ただ、CS突破日本一忘れ物が二つも作ってしまったが。これはまた、彼がユニフォームを着ている内に再び共に分かち合える喜びが残っていると考えることにしたい。

もうプロ20年目。

同期の中村と同じく、最前線で戦っている姿は記憶にある選手では半ば西口領域差し掛かっており、驚異的ではあるが

さすがに毎試合守備につくことはなくなった、全盛期の打力とも言えないかもしれない。

しかし、だからこそ、彼は目の前の打席に集中し、己の今出せる力を振り絞り、懸命なプレーを見せてくれている。

ひたすらに気の遠くなるような努力を惜しまず、倦まず、ただただ「やらなきゃダメなのよ」といった感じで積み重ねている。

そうしたものの結果が、

球団上前未踏の「生え抜き2000本安打」という偉業にあと一歩という形で、いよいよ実を結ぼうとしている。

自分は、いや埼玉西武ライオンズファンは、その課程を一丸となって応援し、

達成のあかつきには惜しみなく祝福し、喜びを共に分かち合うだろう。

栗山選手、我々はあなたと共にありたい。

あなたがそうしてくれたように。

全力で、全身全霊で、応援しています

進め、今こそ2000本へ!

2021-03-19

西武

No. 選手守備 生年月日 年齢 年数 身長 体重 血液型 投打 出身地 年俸(推定)

1 栗山 巧 外野手 1983/09/03 37歳 20177cm 85kg O型 右左 兵庫 17,000万円

2 岡田 雅利 捕手 1989/06/30 31歳 8年 173cm 80kg B型 右右 奈良 3,000万円

3 山川 穂高 内野手 1991/11/23 29歳 8年 176cm 103kg A型 右右 沖縄 17,000万円

4 山野辺 翔 内野手 1994/05/24 26歳 3年 170cm 74kg AB型 右右 東京 1,400万円

5 外崎 修汰 内野手 1992/12/20 28歳 7年 177cm 82kg O型 右右 青森 13,000万円

6 源田 壮亮 内野手 1993/02/16 28歳 5年 179cm 75kg O型 右左 大分 15,000万円

7 金子 侑司 外野手 1990/04/24 30歳 9年 179cm 76kg B型 右両 京都 12,600万円

8 渡部 健人 内野手 1998/12/26 22歳 1年 176cm 112kg O型 右右 神奈川 1,600万円

9 木村 文紀 外野手 1988/09/13 32歳 15年 183cm 86kg O型 右右 東京 5,000万円

10 森 友哉 捕手 1995/08/08 25歳 8年 170cm 85kg A型 右左 大阪 16,000万円

11 今井 達也 投手 1998/05/09 22歳 5年 180cm 70kg A型 右右 栃木 2,800万円

12 渡邉 勇太投手 2000/09/21 20歳 3年 191cm 91kg A型 右右 埼玉 650万円

13 髙橋 光成 投手 1997/02/03 24歳 7年 190cm 105kg B型 右右 群馬 6,700万円

14 増田 達至 投手 1988/04/23 32歳 9年 180cm 88kg AB型 右右 兵庫 30,000万円

15 宮川 哲 投手 1995/10/10 25歳 2年 177cm 85kg O型 右右 奈良 2,300万円

16 松坂 大輔 投手 1980/09/13 40歳 15年 182cm 92kg O型 右右 東京 2,000万円

17 松本 航 投手 1996/11/28 24歳 3年 176cm 87kg AB型 右右 兵庫 3,000万円

20 浜屋 将太 投手 1999/01/26 22歳 2年 175cm 77kg O型 左左 鹿児島 1,550万円

21 十亀 剣 投手 1987/11/07 3310年 183cm 88kg O型 右右 愛知 7,000万円

22 スパンジェンバー内野手 1991/03/16 30歳 2年 183cm 89kg 不明 右左 アメリカ 8,000万円

25 平井 克典 投手 1991/12/20 29歳 5年 180cm 86kg A型 右右 愛知 8,000万円

26 佐々木 健 投手 1996/05/13 24歳 1年 179cm 87kg B型 左左 青森 1,350万円

27 内海 哲也 投手 1982/04/29 38歳 18年 186cm 93kg A型 左左 京都 5,625万円

28 森脇 亮介 投手 1992/07/13 28歳 3年 175cm 70kg A型 右右 京都 3,300万円

29 小川 龍也 投手 1991/09/03 29歳 12年 182cm 85kg A型 左左 千葉 3,600万円

30 榎田 大樹 投手 1986/08/07 34歳 11年 180cm 90kg AB型 左左 鹿児島 3,700万円

31 佐藤 龍世 内野手 1997/01/15 24歳 3年 174cm 88kg AB型 右右 北海道 640万円

32 山村 崇嘉 内野手 2002/09/28 18歳 1年 180cm 86kg O型 右左 東京 700万円

33 ギャレット 投手 1993/01/02 28歳 2年 188cm 95kg 不明 右右 アメリカ 8,500万円

34 佐野 泰雄 投手 1993/01/18 28歳 7年 177cm 90kg B型 左左 タイ 1,800万円

35 若林 楽人 外野手 1998/04/13 22歳 1年 177cm 72kg B型 右右 北海道 1,000万円

36 伊藤 翔 投手 1999/02/10 22歳 4年 177cm 74kg A型 右右 千葉 820万円

37 柘植 世那 捕手 1997/06/03 23歳 2年 174cm 88kg O型 右右 群馬 1,200万円

38 牧野 翔矢 捕手 2001/03/04 20歳 3年 178cm 80kg B型 右左 石川 600万円

39 呉 念庭 内野手 1993/06/07 27歳 6年 178cm 75kg AB型 右左 台湾 880万円

40 田村 伊知郎 投手 1994/09/19 26歳 5年 173cm 86kg B型 右左 兵庫 1,000万円

41 井上 広輝 投手 2001/07/17 19歳 2年 181cm 82kg AB型 右右 神奈川 600万円

43 吉川 光夫 投手 1988/04/06 32歳 15年 178cm 79kg O型 左左 福岡 3,000万円

44 與座 海人 投手 1995/09/15 25歳 4年 173cm 78kg O型 右右 沖縄 900万円

45 本田 圭佑 投手 1993/04/24 27歳 6年 180cm 80kg A型 右右 宮城 1,360万円

46 鈴木 将平 外野手 1998/05/20 22歳 5年 175cm 78kg O型 左左 静岡 960万円

47 松岡 洸希 投手 2000/08/31 20歳 2年 180cm 81kg A型 右右 埼玉 750万円

48 武隈 祥太 投手 1989/11/24 31歳 14年 180cm 90kg A型 左左 北海道 2,200万円

49 ブランド内野手 1998/06/15 22歳 1年 179cm 84kg O型 右右 沖縄 700万円

50 中塚 駿太 投手 1994/12/26 26歳 5年 191cm 102kg B型 右右 茨城 700万円

51 西川 愛也 外野手 1999/06/10 21歳 4年 180cm 82kg A型 右左 大阪 730万円

52 山田 遥楓 内野手 1996/09/30 24歳 7年 180cm 84kg A型 右右 佐賀 620万円

53 愛斗 外野手 1997/04/06 23歳 6年 177cm 92kg O型 右右 大阪 740万円

54 ニール 投手 1988/11/09 32歳 3年 191cm 95kg 不明 右右 アメリカ 21,500万円

56 川野 涼多 内野手 2001/06/28 19歳 2年 178cm 78kg AB型 右両 熊本 650万円

57 齊藤 大将 投手 1995/06/03 25歳 4年 178cm 80kg A型 左左 東京 1,300万円

58 熊代 聖人 外野手 1989/04/18 3111175cm 77kg O型 右右 愛媛 1,200万円

59 大曲 錬 投手 1998/05/21 22歳 1年 179cm 78kg A型 右右 福岡 900万円

60 中村 剛也 内野手 1983/08/15 37歳 20175cm 102kg O型 右右 大阪 22,000万円

61 平良 海馬 投手 1999/11/15 21歳 4年 173cm 100kg O型 右左 沖縄 4,200万円

62 駒月 仁人 捕手 1993/04/21 27歳 10176cm 97kg O型 右右 京都 500万円

63 綱島 龍生 内野手 2000/01/21 21歳 4年 178cm 78kg A型 右左 新潟 500万円

64 上間 永遠 投手 2001/01/31 20歳 2年 180cm 79kg B型 右右 沖縄 500万円

65 戸川 大輔 外野手 1996/04/29 24歳 7年 188cm 90kg B型 右左 北海道 560万円

66 仲三河 優太 外野手 2002/10/22 18歳 1年 180cm 90kg A型 右左 栃木 600万円

67 粟津 凱士 投手 1997/03/01 24歳 3年 180cm 88kg A型 右右 山形 700万円

68 岸 潤一郎 外野手 1996/12/08 24歳 2年 174cm 82kg A型 右右 兵庫 550万円

72 川越 誠司 外野手 1993/06/30 27歳 6年 174cm 80kg A型 左左 北海道 880万円

73 高木 渉 外野手 1999/12/06 21歳 4年 181cm 81kg B型 右左 福岡 700万円

78 齊藤 誠人 捕手 1995/08/07 25歳 4年 180cm 86kg A型 右左 北海道 500万円

98 ダーモディ 投手 1990/07/04 30歳 1年 196cm 102kg 不明 左右 アメリカ 6,000万円

99 メヒア 内野手 1985/12/02 35歳 8年 198cm 118kg 不明 右右 ベネズエラ 10,000万円

118 多和田 真三郎 投手 1993/04/13 27歳 6年 182cm 82kg B型 右右 沖縄 1,000万円

120 出井 敏博 投手 1997/04/29 23歳 2年 185cm 75kg A型 右右 栃木 400万円

121 赤上 優人 投手 1999/02/10 22歳 1年 177cm 81kg A型 右右 秋田 400万円

122 長谷川 信哉 内野手 2002/05/17 18歳 1年 183cm 80kg B型 右右 京都 280万円

123 ジョセフ 外野手 1999/03/24 21歳 1年 175cm 88kg O型 右右 三重 400万円

124 豆田 泰志 投手 2003/01/15 18歳 1年 173cm 82kg B型 右右 埼玉 280万円

125 東野 葵 投手 1996/11/30 24歳 3年 183cm 85kg B型 左左 福岡 400万円

126 大窪 士夢 投手 2000/08/02 20歳 3年 199cm 96kg A型 右右 北海道 280万円

127 中熊 大智 捕手 1996/08/27 24歳 3年 174cm 87kg A型 右左 熊本 400万円

128 水上 由伸 投手 1998/07/13 22歳 1年 176cm 81kg O型 右右 長野 400万円

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