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はてなキーワード: ゼビオとは

2024-03-05

イオンスポーツ用品店つっったらスポーツオーソリティゼビオ直行だろ。ていうかTSUTAYAゲオに集約されたように、スポーツ用品業界ももうこの2つしか残らないんじゃないか市場規模的にも、たまーに、忘れたようなヒマラヤとか地場スポーツ点がデカくなったような店に微レ存確率で遭遇するが、子供もへっとるし、もう持たんだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20221204104522

2020-12-29

アカツキ社長さん、ソシャゲビジネス死ぬほどうまいのになんでこんな立ち回りへたなんや

https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65974029.html

toroneiの人がすっとぼけブコメ書いてるけどこれどう考えてもアカツキ社長さんが考え無し過ぎるやろ。

まぁそれはそれとして、ヴェルディ経営陣も新経営陣もくそ過ぎて誰が関わってもダメだったと思う。

ファンは一回ヴェルディ経営陣を見放した方がいい。

少なくともゼビオを責めてる人間は何もわかってない

2020-08-02

anond:20200801135722

ここまで書いておいて具体的なアイテムとコーデの例は出さないのな

この前のゼビオ量産型お父さんの方がまだ参考になる人が多いと思う

2020-07-28

anond:20200727002801

ググったらゼビオっていう店に行くのに車で2時間ちかくかかるわ・・・

いちいちそんなとこに行くより近所のベイシアでいいよ

2020-07-27

anond:20200727011437

今はそれでいい

だが将来

お前に子供ができたとき

お前はキャッチボールをしたいと思うだろう

お前はそのときゼビオにいく

なぜなら

新品のグローブを型付けするには

ゼビオ店員のチカラが必要から

お前は

子供の手になじむグローブを買い

ゼビオ店員に型付けしてもらう

ついでにバットスニーカーも買う

お前はゼビオの客となる

おめでとう

ゼビオにようこそ

anond:20200727005414

それを許すのがゼビオの器

2時間ぶらぶらして何も買わない

それでも全く良心が痛まない

こんなもんセレクトショップじゃありえない

ユニクロですら躊躇する

ゼビオから許される

ゼビオ店員がおれたちに興味がない

ゼビオ店員野球少年グローブ選びに夢中

それがゼビオのやさしさ

ゼビオに行け

なぜお前らはゼビオで服を買わない

なぜお前らはゼビオで服を買わない

なぜお前らはファッション初心者ユニクロ勧める

全身ユニクロは無理だろう?

靴ないし

カバンないし

帽子ないし

その点ゼビオはいいぞ

スニーカーめっちゃある

どんな靴屋よりも種類ある

帽子めっちゃある

ニューエラいいぞ、便利だぞ

ブランド豊富からカバンもある

ゼビオについたら

とりあえずアウトドアコーナーに行って

グラミチあたりのハーフパンツを買って

ニューバランスとかコンバースの靴を買って

ニューエラ帽子を買って

あとはノースフェイスでもチャムスでもアディダスでも

何でもいいからとりあえず白T買って

適当ウエストポーチ買ったら

はい

量産型公園のお父さんの一丁上がり

ここからユニクロの出番だ

ここから足りない分をユニクロで補うんだ

今なら何も考えずオーバサイズクルーネックTでもいいかもしれない

おれは2着買った

とにかく

いかゼビオに行け

ゼビオはいいぞ

今おれの私服リアルに全身ゼビオ

ワークマンがどうした、無印がなんだ

ゼビオ

スーパースポーツゼビオ

the SUPER SPORTS XEBIO

2015-09-07

軟式アカウント今昔

過去

むかしむかしの話。今から5~6年前といったところだろうか。Twitterではタイムライン上に「リナカフェなう」「ドロリッチなう」などのつぶやきが飛び交い、「Twitter日本キャズムを越えるか否か?」について活発な議論が行われていた。

当時Twitterアカウントを持っていることで知られた芸能人有名人といえば広瀬香美さん・勝間和代さん程度で、企業Twitterアカウント運用していること自体が大変めずらしい時代だった。そんな中、公式にあるまじきゆるさで一般ユーザー交流をはかることで注目された公式アカウント存在していた。NHK_PRゼビオサブウェイ東急ハンズすき家などである。彼らはのちに「軟式アカウント」と呼ばれた。

現在

月日は流れ、企業芸能人政治家、各種団体コミュニケーションチャネルの一つとしてTwitterアカウントを持つことが当たり前になった現在ニュース番組生放送バラエティ番組では、Twitterつぶやいた内容がほぼリアルタイムで背景に流れるようになるなど、Twitter世間への浸透度や、各種公式アカウントをめぐる環境は大きく変わっていた。災害時には Twitter が情報ソースとして大きな役割を果たすなど、もはや立派なインフラと言える。

そんな流れの中で、軟式アカウントのような立ち振る舞いが一般化し、かつての「軟式アカウント」という用語はほぼ死語と化していた。

いわゆる軟式アカウントにあたる有名アカウント群はがらっと代わり、かつての勢いそのままに今でもユーザーとの交流を図るアカウントもいれば、時代の流れと共にフェードアウトしたり、また新たに人気を持つようになったアカウントもいる。

かつてとは違い、有名どころを挙げるだけでも数が多すぎてきりがないが、私の観測範囲内で敢えて挙げるとすればニッセンシャープキングジムタニタセガ井村屋あたりが比較的知名度が高いと言えるだろうか。

昔と今の違い

現在のいわゆる軟式アカウント特筆すべき事項は、アカウント同士の絡みを発端とした、ビジネス上のコラボが見られることになったことだろう。有名どころを挙げれば

などが挙げられる。これを純粋に楽しむ者もいれば、「馴れ合い」とみなして良く思わない者も居るかもしれない。個人的にはこの手の問題に正解はないだろうし、万人が満足するようなやり方というのは存在しないだろうと思う。

そして未来

Twitter運営によれば、日本での Twitterアクティブユーザー世界でも有数の多さであり、使われ方も独特であるとのこと。この記事を投下する数日前には、世界に先駆けて日本に開発拠点を置くことが発表されたばかりである。このニュースを 7 年前のユーザーたちに見せたらどんな反応をしただろう。

過去から現在にかけての Twitter空気の移り変わりを体感してきた私としては、今後 Twitter がどのような変化を遂げるのか、興味深く見守っていきたい。

参考文献

 
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