はてなキーワード: 3シリーズとは
Willcomの増田だけど、「なるべく安い奴」の取り方次第というのと、選択の幅を拡げる提案ということで、出してみた。
iPhoneの方も、2年縛りがなかったっけ?(Willcomも事実上の2年縛りがあるんだけど)
で、その月々の支払額が一応安いのも、まぁiPhoneなんだけど。
自分の場合は「新つなぎ放題」のアカデミックなんとかでWILLCOM 03を購入。
この場合、2年縛りで契約すれば事実上の(便宜上の)端末代タダで購入可能。
月々約4000円(+ PRINで1580円)払ってるんだけど、その代わり自宅に電話回線・ネットを引いてない。
「彼氏彼女・家族との連絡用にWILLCOMを買おうと思ってる」とか、
これを書いた元増田だけれど。
http://anond.hatelabo.jp/20080911223742
Wii向けソフトでミリオン連発バンダイナムコ
クリエーターの化学反応で新市場創出を狙う
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090302/1024237/?P=4
――新しいタイトルでミリオンが出る一方、これまでのバンダイナムコの“顔”といえるようなソフトはどうですか。
鵜之澤氏:うーんそこは、ちょっと厳しい。具体的にはバンダイだと『ガンダム』シリーズ、ナムコでは『テイルズ オブ』シリーズ、バンプレストでは『スパロボ』シリーズですよね。
新ハード向けに開発費は上がっていく一方で、これら3つのカテゴリーは海外での展開が難しい。ということになると、今後の戦略を一から考え直さなければならない。少なくともこれまでのようにはできないことは確実視されている。
HD機向けにマルチプラットフォーム展開するにしても、『ガンダム無双』シリーズを除くと、なかなかトータルで50万本を超えるような状況にはならないのが悩ましい。
こうしたことから考えると、キャラクター認知の度合いなどから見て、海外市場で展開しにくい“ヒーロー3人衆”は厳しい状況が続くことになるわけです。このまま何も手を打たずにずるずるいったら、本当にまずいことになりますよ。そこは変えていかないとね。
――ハードの切り替えやユーザー層の変化が主力タイトルにも影響しているわけですね。
鵜之澤氏:だから、当社としては利益面でこれら3シリーズに依存するモデルからは変わっていくでしょうね。
ただ、いずれのプロジェクトも赤字というわけじゃないから、やめるって話ではないですよ。当然、今後も続けていくんですけど、ここに大きく依存するやり方じゃなくなるということ。
※以上、太字部分は引用者によるもの。