はてなキーワード: 10月31日とは
元増田です。
単に請求書が届いてないだけで、まだ支払ってないです。
電気代の本来の支払期限は毎月17日らしく、口座引き落としの場合のみ、遅滞が認められてたんじゃないかと推測してます。(調べてないです。)
ちょっと詳しく書きますと10月25日の9月分引き落としができなかったために、10月17日分の支払いが遅滞したとして、10月末には1回目の請求書が届きました。2回目の請求書は11月10日発行14日受領。支払期限は10月17日の31日後の11月18日までとなっており、この11月18日以降はいつでも送電を止めることがあると請求書にはありました。(で、焦って金策に走り回ったわけです。)
電話代の引き落とし日は10月31日で、本来であれば11月15日ごろには請求書が発行されるはずです。が、11月15日は休日なので11月17日ごろに発行されその週のうちには受領できるはずです。17日発行となりますと、支払期限は25日以降になると予想されます。(経験上、28日だと思います。…前科があるんです。情けない話ですが。)給料日が25日なので、とりあえず電話代については支払えるものと考えております。
ガス代については、3ヶ月ほど滞納した経験があります。今回は2ヶ月滞納しており、次回の引き落とし日が12月5日でボーナス支給日なので、これも支払い可能と考えております。(ボーナスですが、弊社では今回まではなんとか出ると思います。次回はまったくの不明です。)
興味がある方は、すべての記事に眼を通しましょう。
ここにもJASRACの問題に関する記事が多数あります。
学習参考書なんかは、中身を見ずに買うとえらいことになります(あと、漫画は中身を見ずに買うとエロいことになる可能性があります)。本がほとんどなかった戦前は、教授が訳書を学生に読み上げていく、という感じで授業が進んでいったように、本は貴重なものであり、著者は尊敬の対象でした。しかし、出版技術が進歩した現在、そんなこと言っていられるでしょうか?私が何冊つまらない本をつかまされたかわかりますか?
日本の一団体が海外の企業をつぶせると思っている時点で、アウト!どれだけ傲慢なんでしょう?
「名古屋市などの社交ダンス教室7件を訴える。」という記事の後日談となる「著作権料気にせずレッスンしたい ダンス音楽CDの自主制作相次ぐ」という記事の中にて。brain-boxさんによるはてブコメントからの情報です。ソース元が削除されていますので、信憑性の薄い証言ですが、これが事実ならとんでもない話です(まあ、産経が元記事らしいので事実でしょう)。
Youtube代表者との会合を終えた後、話した言葉。殴り合いになるとしたら、仕掛けるのはどちらが先なんでしょうか?
私たちに出来ることは、ただ愚痴ることだけ。このことからも、彼らがいかに傲慢かがわかります。
そもそも、どうして私的録音から課金するのでしょうか?しかも、徴収されたお金は、ちゃんとアーティストの方々の下に向かっているのでしょうか?理解に苦しみます。
ソース元は削除されている模様です。もう仕事をやめているのに、賠償請求……。どれだけお金をもらえば気が済むのでしょうか?
ある種仕方のないことかもしれませんが……。しかし、この団体は本当に人々の不幸のために働きますね。
日本の恥を晒すだけですよ。
協会