はてなキーワード: 護憲派とは
一種のナショナリズムだろ。我らの憲法は世界一!とか、9条を世界に広めよう!とか。なんか他人様に押し付けようとしてるし。幾ら愛国者でも他所の国の人に納豆食え!とか箸使え!とかなかなか押し付けないだろ。誇りに思っても普通静かに思う程度だろ。外国人にうちの憲法いいですよとか話し掛けられても困るだろ。
9条は素晴らしい!とか、それは9条を持ってる日本人は素晴らしい!作った日本人素晴らしい!てことだろ。別に占領軍素晴らしい!でもいいけど。それに本当に「良い」ものなら他国も取り入れるだろ。なんで何処も取り入れないんだよ。優秀な我ら日本人(護憲派限定)にしか良さは分からないてことだろ。どんだけナショナリストだよ。
あれは単純な護憲派とは違うだろ。
本人が「誤解されているようだが実は素朴な護憲派です」というほどに、ねじれたものを感じる。
過去ログはよく読んだほうがいいよ。
憲法9条を改正(この場合は改悪?)すると戦争になるんだって言うのは、何だか終末思想っぽいね。
結局、終末思想めいたことでも言わないと、憲法9条は守れないと護憲派が思ってるんでしょ。
まぁ、それってすごく気持ち悪いことでしかないわけで、フツーの人は胡散臭さで護憲派がさらに減る、と。
護憲派涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwプギャー
なんてことにならないように、きちんとした運動をした方が良いと思いますよ>護憲派
変える余地を作っちゃうっていうのは法律ならともかく憲法でそんなことをするのは危険だとおもうのよね。
だからこの際自衛隊の件も海外派遣の件も白黒はっきりつけたほうがいいと思うのさ。
いろんな新聞で改正憲法案をよく出すけれど護憲派の懸念するような内容は無かったよ。
逆に言えばじゃあ変えなくていいんじゃね?って話にもなるんだけれど。
まあ俺も結構そう思うんだけれど、
とりあえず今は解釈改憲っていう日本人お得意の玉虫色の解釈で自衛隊を海外に派遣しているじゃない。
この解釈改憲を極端な解釈にまで推し進めると先制攻撃だろうが核装備だろうが何でもありにならない?
護憲派の人たちは大体戦争反対自衛隊派兵反対って言っている人々なわけだけれど実は現時点で彼らは既に敗北しているのよ。この解釈改憲によってね。
だから彼らは彼らの思い通りにしたかったら改憲してもっと厳格に線引きを決めて一つの意味にしか解釈出来ないようにして
自衛隊を絶対派兵させないようにできるチャンスかもしれないのに
彼らはどうしてそういう権利を自分で放棄しているのかなあという俺の疑問なんだわ。