はてなキーワード: 人差し指とは
職場は、ネームプレートを胸元につける。話の流れで好きな人が、私の札を人差し指でつついた後にわしつかんだ。丁度胸の膨らみのてっぺんの近くなので、非常にどきどきした。
少し前、私の目の前の棚にあったものを私をどかさず無理してとろうとした好きな人と、密着状態になった。身長差があるので、丁度私の尻に好きな人の股間(の辺り)が。死ぬほどどきどきした。またあくる日は、買った本を自慢していたらふと、言われた。
「それ、本当にちゃんとした本?実は一人えっち用じゃないの?」
まだまだ挙げればキリがないのだけれど、私は処女なのでこういうことでとても動揺する。
単なる下ネタにさえも処女の妄想力は酷く逞しい。あの人が着替える所一回見たけど、
死ぬかと思った。上半身裸!裸!自分は痴女なのかとも悩むが、
他の男性の裸を見たところで全く動揺もしないのであの人限定に痴女なのかも知れない。
処女なのに。犯される夢?ああ勿論2・3回見てるよ!
五歳になるうちの娘が自分の左足の親指と人差し指の間に注射器の針を刺して薬物を注入していたので私がそれは何だと尋ねたら一言「シャブ」と答えた。私は思わず窓の外のベランダに行って宙を仰いだところ、隣の家の七歳になる息子が敷布団に乗って空を飛んでいた。
「空を飛べるなんて凄いじゃないか」と私は言った。
「ふざけんなクソ親父ぶっ殺すぞ」とその子は言った。
部屋に戻ると娘はすっかりぶっ飛んでいて誰もいない空間に笑いながら話しかけていた。確かに私はリストラされて失業保険で暮らしている身だ。しかしここまで自分や人様の子供に舐められていていいのか。私は猛然と部屋の片隅に置かれていた金属バットを手に取りさっきのガキにヤキを入れるべくベランダに飛び出した。空を飛んだことはないが七歳に出来ることなら三十三歳になる私にだって出来ないことはないだろう。
「このクソガキがぁ!!」
と言ってベランダから飛び出そうとしたらその七歳のクソガキは相変わらず浮いている布団の上で大量に発生したカラスに取り巻かれて半泣きになっていた。私はこの一件を都知事に報告すべく電報を打つ用意をした。
電報を打ち終わり再びベランダへと飛び出す。するとクソガキを取り巻いていたカラスの内の一羽がこちら目掛けて飛んできたので私は思わず手にしていた金属バットで暇な時に新宿のバッティングセンターで右バッターボックスで時速70kmの球を打つようにジャストミートしてしまった。飛んでいったカラスがクソガキを直撃したので布団からガキが落ちていく。他のカラスは動揺してどこかへ飛んでいってしまった。布団だけがふわふわと浮いていたがやがてそれもまた落ちていく。すると空中に羽衣を纏った金髪の女神が登場した。
「あなたが落とした子供はこの白人の可愛らしい女の子ですか?」
するとその女神の背後からさっきのカラスが飛んでくる。復讐のつもりだったのかもしれないが女神が眼前に現れたせいでそのまま女神を直撃してしまった。どうやら嘴が女神の肛門に刺さったらしく目の前で悶え始める。するとドアホンが鳴った。玄関に出る。
「電報は確かに受け取ったよ」
それは都知事だった。対応の早さにも驚いたがもっと驚いたのは下半身が丸裸だったことだ。
「おっと失礼。急ぎ過ぎたようだ。しかし戻る暇はない」
そう言い放つと手にしていた機関銃で宙を舞っていたカラスを次々と打ち落とす。女神だけを残してカラスを全部落としてしまったのは流石は都知事だ。よく見ると都知事の下半身は勃起していた。どうやら女神の痴態が影響を与えたらしい。と、そこにぶっ飛んでいた私の娘がやってきて都知事の肛門に人差し指で浣腸をした。都知事は「オマンコオマンコバンバンジー!!」と三回叫んでそのままベランダから落ちていった。その際に射精したらしく、都知事の精液を指で掬い取って匂うとそれはトリュフの匂いがした。
食器を落とすかぶつけるかして、コップの口が欠けたの気づかないまま洗って、
親指と人差し指の間に違和感を覚えつつごしごし・・・・あれ、なんか赤いよ?
水を使っていると感覚が鈍るT_T
標題のとおりです。
Shiftを押しながらInsertを押すと、「貼り付け」のショートカットになります。
同じショートカットなら、Ctrl+Vの方が圧倒的に有名ですが、
デスクトップのキーボードだと手の小さい人だと押しにくいです。
しかも、隣のCを押してしまうと、もう一度コピーし直さないとならなくなって、手間です。
その点、(右)Shift+Insertなら、親指と人差し指で確実に手軽に押せちゃいます。
貼り付ける場面ならどんな場面でも常に使えるはずです。
マウスから手が離れちゃうという難点はありますが、
こんな記事にやたらとブックマークついてたんで書いてみました。これが衆愚か。
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2046