増田でわいわい話しているときだった。話題は将来の夢の話題になり、そこで一人一人、自分の将来への思いを披露する流れになった。
当時の私は自分に自信が無く、将来に希望すら感じていなかったので、素直にこう答えた。
「おれ、大したものにはなれないな。ゲームで言えばファミコンウォーズくらいでいいと思うし」
瞬間、場の空気は凍り付いた。
しばらくして、一人の「いっき」クラスの子がこう言った。
http://anond.hatelabo.jp/20070511145601
えちゃ仲間たちでわいわい話しているときだった。話題はパソコンの話題になり、そこで一人一人、マイPCのスペックを披露する流れになった。
当時の私は増設をしたことが無く、必要性すら感じていなかったので、素直にこう答えた。
「私、メモリには興味ないな。フォトショでも2GBあればそれでいいと思うし」
瞬間、場の空気は凍り付いた。
しばらくして、ある一人の女の子がこう言った。
「こういうときって、嘘でも512って言うよね」
職場でわいわい話しているときだった。話題は残業の話題になり、そこで一人一人、残業時の時間数を披露する流れになった。
当時の私は残業をしたことが無く、必要性すら感じていなかったので、素直にこう答えた。
「私、残業には興味ないな。ホワイトカラーエグゼンプション導入すればいいと思うし」
瞬間、場の空気は凍り付いた。
しばらくして、ある一人の女の子がこう言った。