「そりゃそうだ、お前の3倍生きてるんだから」
そう言って、僕の知らない世界を教えてくれた。
「当たり前だろ、お前の2倍生きてるんだから」
そう言って、僕の悩みを真剣に聞いてくれた。
「まあ、お前の1.5倍は生きてるからな」
そう言って、僕を労ってくれたのが最後だった。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:05
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しゃーない、ワイが千の風になってその人と一緒に大空をそうめんのように流れておくやで