■朝起きて「今日も目が覚めてよかった」と思ったことが一度もない

二度と目が覚めなくたっていいと思っているので、標題のようなことを一度も感じたことがない。

（決して死にたいわけではないのだが、今日が始まることを積極的に受け入れることができない。）

人々はどんなときに、そのようなことを思うのだろう？

Permalink | 記事への反応(0) | 00:02

ツイートシェア