2024-07-03

anond:20240703144010

同じくらいになる確率が一番高くて、上振れと下振れの確率を比べると上振れの確率が低いとは言えないらしい。

ただし、親が人類の上限付近パラメーターを持っていたら、それだけは下がる確率の方が高い。

記事への反応 -
  • 多くの場合カエルの子はカエルだが、有能な両親からどうしようもない無能が生まれることも意外とよくある 鳶が鷹を産むケースは少ないが、無くはない

    • 同じくらいになる確率が一番高くて、上振れと下振れの確率を比べると上振れの確率が低いとは言えないらしい。 ただし、親が人類の上限付近のパラメーターを持っていたら、それだけ...

      • パラメーターの初期値だけでなく、親が成功者だと子が向上心を持つのが難しく伸び悩むパターンもあるので、下振れが多く見えているように思う

        • 向上心とか、学習は知らん。 遺伝だと、上振れと下振れの確率が同じらしい。ただ、上限と下限付近を除く。

    • 鷹がトンビを産んでそのトンビが鷹を産んだ説

      • 鷹がトンビを産んでそのトンビが鷹を産むとして鷹さんは鷹をやってトンビの鷹が高々鷹だろと言いましたが鷹の多寡が隆と

    • いうほど鷹ってトンビより上かっていつも思っちゃう

    • 能ある鷹は爪を隠すって鷹がトンビのフリしてるんじゃね 逆にトンビが鷹のフリをするとチー牛になる

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