おっとり刀 情けは人のためならず こだわり 役不足 すべからく ほかにある?
憮然と確信犯はどっちの意味で使ってるのかわからないことが結構ある
まあどっちの意味かわからないシチュエーションで使われるから誤用が生まれるんだろうしな
いずれにせよ
1時間弱 おもむろに 蛙化現象 確信犯 小春日和 姑息 破天荒
伝家の宝刀
報連相
追記しそう
化学調味料
そもそもこの単語自体が出来損ないで、調べれば調べるほど何が化学なのかわからないし、その程度の理屈なら何でも化学調味料になるやんというレベル
最近「ちかしい」が気になってる 「似てる」とか「(距離が)近い」とかの意味で使ってる人をよく見かけるようになった
そもそも近しい自体が近世以後のワードだし 出現時点での「人と人との精神的な近さ親しさについて使う」という縛り自体にそれほど強制力がないと思う 近いという用語が使われるあら...
さわり 壁ドン
流れに棹さす
御の字
返す刀 斬りかかられたときの反撃やカウンターみたいな用法をよく見る 吶喊 音もなく風のようにカッコよく敵に突撃するさまに使われがち(なぜか「突貫」ではなくこ...
中抜き
ナカでヌイてくれることだよね💗
流れに棹さす
「適当」には「適当」と「不適当」の両方の意味があるなあ。 「いい加減」も。
役不足は現在の「力量に対して役目が軽いこと」がそもそも本来の意味から変化した用法だよ。
「力不足」というべきところで「役不足」っていう人が多いだけなのでは。
辞書のいちばん上に書いてある用法は「振り当てられた役に対して不満を抱くこと」「俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと」で、つまり元々は力量と役目のどっちが上かとか...
「不足」という言葉から当たり前に類推されることをわざわざ書いてないだけでは
馬鹿なりにちゃんと辞書を確認しろよ。「力量に対して役目が軽いこと」は二番目の意味としてちゃんと書いてある。
で? どっちにしろ本来の意味とは違う意味で使われがちなことには変わらないと思うが何が言いたいんだ?
はい論破。お疲れさまでした。
力不足は役に対する不満ではないだろうにねえ
黙れお前じゃ役不足なんだよ。引っ込んでろ! … っていう使われ方が誤用って言いたいんでしょ
「情けは人のためならず」ってもはや誤用を指摘する時にしか使われない気がする
おまえの周りだとそうだろうな
これ
琴線に触れる
セクハラじゃん
永遠と
やぶさかでない、でお願いします
悪い気はしないくらいのニュアンスで使ってた 勉強になりました
2度あることは3度あるってことわざと矛盾してる! みたいな言われ方をすることがあるけど、本来はよく似た意味だ。 3回同じことを聞いて3回とも答えが同じなら正直だと認めよう、ある...
やおら
爆笑
「爆笑は大勢で笑うこと」とテレビのクイズ番組で放送され、軽く脱力しています。爆笑は昔から1人でもしていたことは『三省堂国語辞典』にも記され、『広辞苑』『大辞林』も記述を...
爆誕も本来はベビーブームのときに使うのが適切だったのだろうか
寸断 なし崩し
母数はもう誤用でしか見たことない
翻訳が悪いわな
御用達
憮然
議論が煮詰まる
失笑
気の置けない
ホームページ、本来はブラウザを開いたときに表示されるページのこと。
本来はウェブサイトを訪問したときに最初に表示されるべきメインページのことだろ。
違う。ブラウザを開いたときのページの方が本来の意味。
もともとブラウザ開いた時に自分の運営するウェブサイトが表示される仕様だったからホームページ=個人・団体のウェブサイトとなったんじゃ?
つまり、ブラウザを開いたときに表示されるページがもともとのホームページだ
課金する 募金する
そのへんは対応する語が存在しないので苦肉の策で既存の語を両義で使うことにしているようにも思えるぞ「業者の課金という行為に乗って金を払う」みたいな。
にわか
性癖 爆笑 敷居が高い
護憲 本来の護憲は憲法を遵守する事、改憲させない事ではない
護憲 本来の護憲は憲法を遵守する事、改憲させない事ではない
JK
どんなぶつかり方でも「追突」っていうやつ何なのか 何に対して「追」なんだかわからん
「見切れてる」 ややこしいのは新しい意味が一般化しているのにも関わらず 業界用語ではこれ以外に表現しようがないこと
最近どうやら(ゲームなど)未プレイのことを指してエアプって使われているらしいことを知った エアプは滅べと思ってるけど未プレイは可能性の塊だから全然違う