まず、土と水の混合物という意味での「泥」(以下「ドロ」と書く)ではない、生きものとしての「泥」(以下「デイ」と書く)については、中国唐代の沈如筠が書いた『異物志』とい...
泥棒の棒の用途ストーリーを妄想した。
民明書房か?とおもったが詳細はともかくそういう仮想のいきものをどうこうってのはどっかで見た気がするな。 書いてあるようなそれっぽい本は当然よんだことないから、京極夏彦あ...
でいという生き物ってのがまずわからない
明喩は「本来なら結び付かないようなもの同志にむりやり類似点を見つけて提示するレトリック」なので、生物じゃない方がより明喩として良いと思う。
泥む (なずむ) という言葉があり、滞ることを意味する。 要するに物事が進まないとか動けないってことね。 この場合も名詞としてのドロやデイではなくとどこおりのことなんじゃない...
虫というなら分類系統的にどの辺なのかぐらい書いてほしい