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子供ふたりの結婚式を終え、諸々のことも終えて、やっとゆっくりできる時間ができたので少しネットに放流しようと思う。 上の子と下の子は10歳近く差のある兄妹で、周りの子供1人...
18歳になるまでの誕生日って18回しかないんだよな
アフリカでは、1分間に60秒が過ぎています。
日本も同じだよ 知ってた？
うるせえ増田で浸るな きしょい
かわいそうな人
良いものを読んだ しみじみと晴れやかな気分
お疲れさまでした。 おれが実家を出るときに母親が「もう一緒に住むこともないんだね。寂しいね。」と言っていたことを思い出した。 あの時は気にしてなかったけど子供を持った今は...
Bill EvansのWaltz for Debby思い出しました。
もうこの時は二度と訪れないのかといつつ子どもが生まれた三年前のことをもう忘れかけていると思うと無性に寂しく思う。もう二度と訪れることはなく一瞬の時なのに。 せめて思い出...
増田常駐者には耳の痛い話だったのだろうか・・・・
1歳と3歳を子育て中。 子供も自立して自分は年老いた未来から今帰って来たっていう妄想を時々するけど、子育ては長いよ。
俺も子供2人いるけど、いつかそう思えるのかな。その時俺は短かったなと思うのか、長かったと思うのか。 と毎日飽きずに丸めた新聞で戦いあう兄弟を横目に思うのであった笑 誰か、...
今日で1才5ヶ月になる子供を育ててる。 赤ちゃんから幼児に進化しつつある我が子はとにかくかわいくてかわいくてかわいい。覚えたての日本語まじりの宇宙語でたくさん話しかけてく...
お母さんの生活もありますし、お母さんが無理なく子育てすることが子供にも良いことだと思います。責めないでください、そうやって大切な時間だとわかって過ごしていることが何よ...
優しい言葉に泣けました、ありがとう
虐待にならないよう、お母さんはがんばってる的な褒め称えするのが基本なんだけど 未来を考えたら、養育能力に応じて出産制限•養子制度をもっと普及させるべきなんだよ
マカロニを指さして「これなーんだ」と尋ねたら「ちくわ」と応える。 「あかりをつけましょモンモリに」などと歌う。 奇跡的な可愛さであり、言語を持つ人類オンリーの楽しさだと思...
揶揄するつもりは全くなく純粋な感想として思うのだけど、これこそ定型発達という感じだな〜。そりゃ発達障害とは全く違う生き物だし、社会としては定型発達を優遇するよなあと思...
子供が幼稚園に入った時、うれしさとつまらなさと両方を感じたけれど、小学校に入るときはそれに比べてあまり何とも感じなかったな。 多分、幼稚園に入るときの手離れ感に比べたら...
子どもと一緒にいる期間ではなく実際の時間って 幼稚園・保育園までで人生の半分になっちゃうんだってよ
ほんと、親さんって無責任だよな なんでたかだか結婚したくらいで子育てが終わったとか言ってんの？ 結婚なんてただの通過点にすぎないでしょ これから先孫が生まれたら孫の面倒を...
これ。 子育ては短いような長いような https://anond.hatelabo.jp/20240306141726 結婚したから何だというのだろう。 子供の人生はまだまだ続くし寧ろこれからが大変なのに。 結婚なんて通過点...
孫の面倒見る責任ってあるの？ 子供に老後の面倒見てもらうって考えは古いって時代かと思ってたら孫の面倒見る責任は残ってたんだ
話しかけたら会わないなら孫にお金払わなくていいよ
話しかけたら会わないなら孫にお金払わなくていいよ ちょっと何言ってるかわからない
孫に会うのは有料だろ？ お前の家は無料で合わせてるの？
元記事のどこをどう読んだって、そんな無責任なんて言われるような話じゃないでしょうに。 ただの嫉妬なのか、それともいつまでも子離れできないような過干渉な親なのかしらんけど...
勝手に子育て終わった気でいるなよ 無責任にも程がある 子供の人生はこれから先何十年と続くんだが？
お前はまだ自分の人生を親頼みで生きてんのか
勘弁してくれ 大学卒業までで十分やろ もう働くの嫌なんだ
「子育ての期間」って何？ ご卒園は子供が生きている限り一生続くものだと思うんだけど？ ペットが発情期になったら放り出すような無責任な親だな
一生幼稚園児なんだ
こういう都合の良い話ばかりを読んで安易に子供を産んだ人達が 子供に障害があるなんて思ってもいなかった！とか言って被害者面するんだろうな
こういう逆張りばかり真に受けて安易に出産回避する連中のせいで少子化が進むんだろうな
自分も子供の巣立ちを控える身なのでとても心に沁みた。月並みだけど、子育てから得られるものは本当に大きい。 苦労の先に見える世界があるんだな。きっとこの先担う介護にも。
生へ向かう苦労と 死へ向かう苦労は 乗り越えた先の間隔が真逆 介護が終わった時に待っているのは 「失われたXX年」 という実感。
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