なにかショックな出来事に遭遇する度に失神やら卒倒しているイメージ。 それとも昔は卒倒するのが日常的な出来事だったのかな?
表現のステレオタイプだろうな 「こんなひどいことが起こったら、品の良い女性は卒倒するに違いない」的な
なんでこれがメイン主張になってないのかが不思議なんだが しないよ。いくら世間知らず女性でも簡単に卒倒は。
昔は倒れるの普通だったそうだよ 病弱な人は悪い血を流せってことで瀉血(切りつけて血を流させる)が昔は普通だったけど、現代医学では根拠のない行為で余計に貧血になってたそうだ
ドレス用コルセットを召し使い二人に全力でひっぱらせて、ウエスト周囲が40センチ以下になると、息して立ってるだけで奇跡 まあおまえにわかりやすくいうと、朝シャンしたさに朝...
昔の婦人は、マナーとして卒倒の仕方を教わっていたのよ。
昔はコンサートホールの換気設備の基準が低かったので酸欠しやすくて70年代とか熱狂してキャーキャー言ってたらバタバタ失神してたらしい
卒倒する男はいないよね 女は戦後のコルセットない時代も卒倒してるのに なんでだろ
ワトスンが卒倒してたぞ
だからレックス・スタウトはワトスン女説を唱えた
男の卒倒は不名誉なことなので、武士の情けで記録されないのです。
やたらノイローゼなってる印象もある あとリノリウムの床を食べてる印象(ドリトル先生のワニ
神経衰弱する人が多いね