昔ながらに「うっかり八兵衛」とか「癖の強い人」って扱いで一般人の枠の中におさめておいた方が当人は幸せだったようにも見える。 まあ現代は単純作業は機械に置き換わって人件費...
「原因がわからないし本人にも言語化出来ない辛さ」を放置してた方がいいって発想なんか。 君自信が言語化が苦手なのか、そういう人が親しい仲に1人もいないのか。
ただの要領が悪い人で正常の範囲内にカテゴリーされてた方が良くない? 障害者と違って発達障害雇用枠とかあるわけでもないし
要領の悪い人認定=正常範囲外認定やでという話
世の中要領のいい奴もいれば悪い奴もいるってのが真っ当な情操教育を受けてきた人間の発想だから わざわざ異常側にカテゴライズする言葉はデメリットも多いと思うぞ
具体的な治療や対策、緩和のための措置がある症状を「謎の疾患」として放置するより「明確ななにか」として対処するほうが健全じゃない?
病気じゃなくて“個性”だぞ 治るものでもないし、特性を理解しましょうレベルの話にしかなってない
病気と個性との間には人間が勝手に決めた線引があるだけだぞ。
その線引きが大事でどっちにカテゴライズされるかが問題だって話やで
癖の強い人認定されることって言うほど幸せでもないやろ
気難しい先輩や対応に注意しないといけない先輩扱いと あの発達障害扱いだと 前者の方が幸せだろ
頭の悪い人認定されても知的障碍者認定されても大差ないと思うから発達障害でもそうとしか思えんやで
知的障害者には障害者枠雇用枠って明らかな違いがあるやで
それなら頭の悪い人認定より知的障碍者認定のほうが幸せやん
発達障害にはそれがないからカテゴライズされるだけ損やって最初からそう言っとるわけや
発達障害認定で減給・首切りされるわけでも刑務所や精神病院に入れられるわけでもないし言い換えしてるだけで損はないやんという話