山縣人志の本で見たわ
選んだ封筒にN円入っているとすると、もう片方に入っている金額は、1/2で2N、1/2でN/2 入れ替えた時の金額の期待値は N + N/4 入れ替えなかった時の金額の期待値は N したがって、入れ替...
んん? 直感的には当然等価であるようにしか思えない。 というか現実的に 「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な....」 を偶数で止めるか奇数で止めるかというだけの事なんだから...
10年以上前の議論のうろ覚えなので間違ってたらごめんね ・1万円入ってました、もう一方は5000円か2万円です、みたいなリアル寄りの話の場合 →その人が5000/10000と入れるか10000/20000...
金額の上限が2^nだったとする 封筒A, Bに金を入れる方法は (1, 2), (2, 4), ..., (2^(n-1), 2^n) (2, 1), (4, 2), ..., (2^n, 2^(n-1)) の2^n通り。 選んだ封筒にX入ってたとする。 Xを見る場合: Xが奇数⇒...
X円入ってた場合、交換しなければ期待値はX←ここが間違い。 期待値は、(1 + 2 + 2 + 1 + .... + 2^n + 2^(n-1) (すべてのパターン))/2^(n+1)であり、Xではない。 あと、交換した場合の期待値計算に...
金額の上限を2Nとする。 封筒Aにa、封筒Bにb入っていることを、(a, b)で表す。 どの金額が封筒に入っている場合も同様に確からしいとする。 可能な金額の入れ方は全部で (1, 2), (2, 4), ..., ...
これって2のn乗とか金額の上限を2Nとするとかそういうの無いと検証できない話なの?よくわからん。