「また村がひとつ死んだ(ぶつかりおじさんのせいで)」
「(ぶつかりおじさんに対して)ほら、怖くない。ね、怯えていただけなんだよね」
「ぶつかりおじさんの怒りは大地の怒りじゃ」
「ぶつかりおじさんに手を出してはならん!」
「双方動くな!動けばぶつかりおじさんの皮より削り出したこの剣がセラミック装甲をも貫くぞ」
「ワシらの姫様は、ぶつかりおじさんを好きだというてくれる。働き者の綺麗なおじさんだというてくれましたわい」
(ぶつかりおじさんに対して)「焼き払え!どうしたそれでも世界で最も邪悪なおじさんの末裔か!」
「ぶつかりおじさんが止まった…」
「なんといういたわりと友愛じゃ。ぶつかりおじさんが心を開いておる」