嫌儲というか清貧というか。 それぞれが今信じてる神とか信仰自体は維持して、それに付随する金儲けとか富の集中的な部分を認めないという教義。 仏教の人は仏教のままだけどお布施...
嫌儲ベースの宗教ってもうそれはキリスト教ということにならんか。 共産主義もキリスト教そっくりの発想だし。
どちらも信者が金に執着することを戒めているだけで 教会への寄付は推奨しているので
信じるのは何教でもいいんよ。 いままでの宗教の上にもうひとつレイヤーがあって、「嫌儲」という絶対ルールの下で各宗教が再定義されるという感じ。
なんとなく言いたいことはわかるけど、宗教に金が絡まないのは不可能だからなあ 教義を伝えるのですら金がかかるのだから 金がかからない草の根活動したらって? もうあるんじゃな...
インターネットのおかげで「伝道コスト」はほぼゼロでもいけると思うんよな。 そこんとこが社会現象的な感じで勝手に広まる感じが出ればワンチャンって思ってる
言うて、ネットでバズるのなんて「金かけて広告をうった」か「金に絡む内容なので人が飛びついた」か「バカでもわかる浅い内容で気持ちよかった」のどれかだからな 真に人々に重要...
でも宗教が市民権得た原因って「バカでもわかる浅い内容で気持ちよかった」←コレかなりウェイトでかない?
庶民の間では関係あるかもしれないが、庶民は単独では流行を左右できるほどの力を持っていないというのが通例 今も昔も強力なインフルエンサーに気に入ってもらうことがバズりへの...
バカでもわかる浅い内容は、一途に信仰するものではなく毎日手を変え品を変えジャンクに取り入れるものだからね… 言ってみれば宗教ではなくテレビのワイドショーの仕事だよ
いやーでも初期の仏教は超難関すぎて貴族しか流行らなかったけど念仏となえりゃオッケー☆みたいになったら庶民に爆発的に普及したじゃん?
つまり「弱者男性に女をあてがえ」という主張は分かりやすくて爆発的に普及する素質があるということか