2022-12-09

anond:20221209151711

当たり年外れ年ってのはブドウのものポテンシャルの話

いい作り手はヴィンテージ関係なくいいワインを仕上げてくる

外れ年と言われる年の方が長期熟成に耐えるポテンシャルはない代わりに

早く飲む分には当たり年のワインより美味しいことも多い

記事への反応 -
  • ワインはほぼブドウの出来が全てで、仕込みは対して変わらない似たりよったりなんじゃない? 日本酒は酵母の種類や細かい性質だの温度やプロセスだのを執拗に作り込む文化だから。 ...

    • ワインはほぼブドウの出来が全てで、仕込みは対して変わらない似たりよったりなんじゃない? んなこたーない

      • 日本酒に比べたらという意味だぞ?

        • んなこたーない むしろ原料のブドウの年によるばらつきが大きいからそれに合わせたコントロールをしなきゃいけない大変さがある

          • それをコントロールできてないから当たり年外れ年があるってことでは?

            • 当たり年外れ年ってのはブドウそのもののポテンシャルの話 いい作り手はブドウの出来に関係なくいいワインを仕上げてくる 外れ年と言われる年の方が長期熟成に耐えるポテンシャルは...

          • この前、大洗で酒蔵主催のツアーが組まれたんだよね 宿に泊まって夕食の席で蔵の人が解説しながら日本酒を供してくれる 飲み放題 まぁ、月の井酒造なんですけど そこで言ってたんだ...

    • 獺祭、上善如水あたりは、「酒としての雑味」みたいなのがない気はするよね その代わり、誰でも飲みやすい

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