普通に生きるのが一番コスパよく幸せになれるんじゃないかなって思う。 最後の瞬間に「俺の人生、コスパよかったなあ!」って言って笑顔で死んでいく人は実際のところどのくらい...
コスパって書いたからなんだか安っぽく感じてしまったんだろうけど、要は必要な努力に対して得られる幸福の量とかそれが得られる確率の話だから、普通に幸せだったなって死んでい...
むしろ思ってた以上に薄っぺらい考え方で人ごとながら不安になっちゃったよ…
人は最期に効率は考えないだろうってだけの話がそんなに変か?
そうではなくて「あのときこうしておけばなあ」という後悔をするのはいつの時代も定番の人間の性だからなっていう話。
増田の言う通り定番なので、尖った生き方をしても思うことなんだろうね