2022-09-21

anond:20220917233739

増田父親とその友人の話。

自分父親が妻を自慢することを馬鹿らしいとその友人は思ったが、それを聞いた増田父親は感銘を受けて妻の悪口は言わないと誓った。。

それを聞いた増田自身父親をかっこよく思い悔しくなった

記事への反応 -
  • いつかロバートの秋山が成人した日にキャバクラに連れられた話を思い出す。 池袋の夜は華やかはあれど、昭和の香りが煙たく漂う古臭い場所だった。 まるで、余市のような。ピートの...

    • 増田の父親とその友人の話。 自分の父親が妻を自慢することを馬鹿らしいとその友人は思ったが、それを聞いた増田の父親は感銘を受けて妻の悪口は言わないと誓った。。 それを聞いた...

    • 引っ張った割に…

    • オチがつまんない話はだいたい実話 ヨウシランケドナ

    • 「雑居ビルの半地下一階にある、普通なら人が寄りつかないような小さなところ」から、親子でぼったくられるバージョンで書きなおしてくれないか

    • 問1. 文中の「俺」の示す人物は誰か。すべて書け。

    • 人生の成功者でありたいという理由で妻を愛していると周りの人に言うようにしている人が父親ということであってる?

      • よく読むと全然そこまでいってなくて「外で悪口を言ったことがない」だけだぞ

        • まあそうなんだけどそれだと「対外的に嫁さんの悪口を俺は一切言ったことがない」って自慢するにはしょぼすぎて惚気とかかっこいいとか思うには足りないと思ったんだ

    • 永遠と

    • ■息子と、飲む。 いつかプリキュアのキュアレモネードが変身した日にパニエを履いていた話を思い出す。 栄町のコンビニは華やかはあれど、明治の香りが煙たく漂う古臭い場所だっ...

    • 「腹が出ていて、癇癪持ちに見えて、陰謀論者の父も、今日ばかりはトップガンのトムクルーズよりもカッコよく見える。」 サイエントロジーにどっぷりのトムクルーズがトップガンに...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん