特殊能力を持った人生を送る妄想をたまにする。具体的に次のような能力。 怪我してるところを触るだけで一瞬で治せる能力 外にいる車椅子の人とかに話しかけて、触って治して...
なんか中途半端なことやってて一番不幸を招きそう。 怪我を治す能力とかあるんだったら、自分は神だ!って主張するところまで振り切る覚悟がないなら、その能力は使うべきではない...
どんな風に一番不幸を招くと思うんだ? 振り切らないと使うべきではない、と主張する根拠がまったく書かれてない。 なんか中途半端な文句だな。
ボランティアのようなイメージなんよ。外に適当に散歩しててそういう人を見つけたら治す的な。