ミサンドリストの像があるだけで怖がるような男は男らしくないので存在しないはずです。
よってそれらの人物の像は認められます
Permalink | 記事への反応(1) | 22:06
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『自由主義だから人を殺す自由も認めろよ』ということは当然にない。そこで重要なのは他者危害の概念だ。 殺人は生きる権利を奪うから罰せられ、窃盗は財産を奪うから罰せられる。...
ヴァレリー・ソラナスや木嶋佳苗の銅像はリベラル的にはあり?男性が怖がるかもしれないけど
ミサンドリストの像があるだけで怖がるような男は男らしくないので存在しないはずです。 よってそれらの人物の像は認められます
はえ~やっぱリベラルはマッチョ文化なんすねえ