2022-07-09

仁藤夢乃が何を言おうがそれは表現の自由です

そしてそれを見て何を思おうが内心の自由だし

それを公にするのもまた表現の自由であり

藤氏はそれを甘んじて受けなければならない

その覚悟があってこその自由です

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