本好きの下剋上は「知識」と「魔力」の2段チートなので、これ、知識だけの方が構造として良いと思うのだが。(大きい嘘は1つの方がいい派閥)なんかこのギミック有効に使われるのか...
「持って生まれた」と大して変わらんやん
修行とか苦労とかちゃんと描写してても 「そういう状況が用意されてたというだけ、才能と変わらんやん」 って捉える人多いね
そらフィクションやねんからそうやろ 「失敗して死にました、終わり」って展開は絶対ないのわかってるんやから
チートと変わらん
だからそのギミックいらないという話だろ 話変わるが幼女戦記も「知識」と「個人戦闘力」の2段チートなので、これ知識だけで無双した方が面白かったよねって思ってる
なんでTwitterに増田で返信してるの😂 陰キャ極まりすぎぃ🤣
拙者、赤ん坊のころからの無茶な努力で激烈能力をみにつけたチート大好き侍 一手、お相手仕る
努力で身につけた能力はチートではないだろうと言いたかったが、全く伝わらなくて無念だ
努力で身につけたという設定に説得力があるかどうかの問題で 説得力がなければそれは「努力で身につけたという設定のチートですよね」って言われる
10歳以上で入学できる貴族院に入らなければ習得できない能力を「たまたま幼いころから習得していて」死にかけはしたけど「たまたま耐えられる身体を持っていたので」、魔力がどんど...
つまりたまたま努力できる環境と才能があっただけでしょ、みたいな考え方嫌い
違うんだよな 俺にとっての努力で能力を得るっていうのは元々持っていないものを習得するということであって 多くの少年漫画にありがちな「もともとチート級の才能を持っていてあと...
大企業に就職できるだけの大学に入れるだけの学力を身につけられるだけの才能と環境を持っていたんだから1億相続するのと同じ とはならんのが 受け手の考え方次第としか思えん
フィクションにおいては言ってしまえば全ては作者から与えられてるチートなわけだけど それをどれだけそう感じさせずに描写できるかの問題やで