ついさっき調べて知ったんだけど武士道の本だった。 有名な「武士道とは死ぬことと見つけたり。じゃあ死ねよ(山岡)」の出典なのね。 で、じゃあなんで忍者と勘違いしてたんだって...
フィクションか現実にあったのか知らんけれど忍者がよく大量の葉っぱを巻き上げて消えるから忍者関係かと思ってた
武士の自己啓発本みたいなのか…現代に佐賀藩とかあったら朝礼のときに大声で葉隠読まされてたりしてかなりブラック環境だと予測
どんくらいブラックかを描いたのがシグルイw
忍者とは忍ぶことと見つけたり
オレっちは葉隠と聞くとAV女優を連想するが具体的に誰のことだかは思い出せない
昔のビジネスマン向けの新書で知ったから、そういう誤解はなかったが、 上司のためにしぬ、みたいな美学はやっぱり理解できないわ…😫
早稲田創設した大隈重信が思いっきりディスったやつだっけ?
「忍者と殺し屋のふたりぐらし」連載中だよ
ニンジャもサムライも大して変わらん
長野県に戸隠というところがあって、戸隠流忍術の里。俺はそれと混ざった。