流行る言語なんて、どんどん遅くなっていくばかり。 GPUを使うってのも、どちらかというと機械学習のような都合のいい問題を探してきてる。 ソフトウェア工学ってのも聞かなくなった...
ハードが十分に強くなったから 処理性能より開発しやすさを重視した言語やフレームワークを出すのがトレンドになってるだけでしょ
クラウドがメインになって、ソフトウェアの効率が直接コストに影響するようになって、速い言語が見直されてる流れだろ GoとかRustとか流行ってるだろ Railsが持て囃されてた頃が作りや...
やっぱりコンパイラだよね。やっぱり静的型定義の言語だよね。Go, Swift, Rust, C, Pascal/Delphi, Ada, …..
RUSTはC/C++置き換えるつってるから速いんじゃないの? 知らんけど
ハードが速くなろうとExcelは遅くなって体感速度あまり変わらんのだよなぁ
「ハードが速くならないと、もうソフトウェアって速度上がらないのだろうか」 相田彦一かよ
それでお金をくれる人がいないから シンプルにそれだけ
そんなことはないぞ。ソートアルゴリズムでさえ新しい手法が提案されてたりする。 あと、扱えるデータ量が増えた分何の工夫もしなければ計算量が膨大になってしまう問題も増えたの...
ハードが速すぎるので、わざと遅い言語を使ってるんだよ。
Lightweight Languageが流行ったころはそうかもしれないけど、最近はコンパイラ言語が再び脚光を浴びてると思う。
いい流れだ。 Perlでちょいと大きめのシステム開発とか流行ってたの、俺にはわけのわからん時代だった、、
ソフトウェアが非効率的じゃないとハードウェアベンダが困るだろう。 今はマシになったみたいだが、昔々、2001年頃、雷鳥1Ghzぐらいの頃は、javaはクソみたいに遅くて、 なんですかこ...
科学技術計算やレンダリングとかを除くと、軽量な環境で動くアプリで十分だし、その場合は計算性能より回線の方が効いてくるからなあ
元増田が今流行りの言語を何だと思ってるかが気になるやで
ほとんどのソフトウエアのボトルネックはDBやネットワーク等のIO、ハードウエアの性能で、言語処理系が最適化を頑張って処理速度を倍にしてもそんなにパフォーマンスは改善されない...