はなれていくホロライブ2 ■結論として 論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論を最初に提示しておく。 その結論に導かれる内容となることを留意して頂き...
先日Vtuber事務所の最大手であるホロライブの音楽ライブ 「ホロライブ3rd fes つながるホロライブ」が開催された。 幕張メッセで2日間をかけてカバー株式会社に所属する38のVtuberがライ...
こんなエントリでブクマこんな貰えるのか…
ブクマカなんて暇なアホしかおらんやん、せやからあんな趣味に群がるんやで😷
ただのVTuber自分語りに特定一企業の名称を使うのはタイトル詐欺だろう
追ってるわけじゃなくてアフィ記事読んでるだけだろこいつは
気合入ってそうだと思ったから頑張って読んだけど、時間の無駄だったな… 現在のVtuber批判という軸が一致しているだけで各パートの議論がほぼ関連していないから何を言いたいのかも...
ああ、これをソースにアフィ記事を作るのね そういうこと
Vtuberファンなら、どれだけ好きか文字数じゃなくてつっこんだ金額で語れよ
一般論で修飾し主語を大きくしてるけど個人の感想でしかないな 「売れたから離れていった」というのは、売れたことで入ってきた大多数のリスナーとの距離は離れていないという事で...
岩本町芸能社が書かれてないVTuberの歴史は薄い
はてなーはちょろいちょろい、こんなので100ブクマ以上あっという間につくとかw
そもそも金にもならないコンテンツを作る方が馬鹿らしいという時代になってきている(クリエイター側の視点に立ってみれば当たり前)。いつだってエンタメは資本主義の縮図だからね。
はなれていくホロライブ3 ■Vtuberの人気とリスナーの近さ 前項ではVtuberの歴史から分析を行ったが、Vtuberの今後を書くために、彼らが持つ特性と売れた理由を分析しておきたい。 なぜ...
■リスナーから離れていくVtuber しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、 逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見...
はなれていくホロライブ5 ■配信者からタレントへ、更にIPへ リスナーとの近さによって発展してきたVtuberだが、 その近さが要因となって、Vtuberを苦しめている。 それがどれだけ関...
はなれていくホロライブ6 ■夢と嘘そして現実の生々しさ そういったVtuberの売り出し方の変化の中で、 Vtuberがリスナーに見せているも変化してきている。 ありていに言えば「夢」が...
はなれていくホロライブ7 ■企業規模とコンプライアンス さらに言えば前項のような現実の醜さで片付けられるものだけでなく Vtuberやその事務所が法的・道義的に問題のあることをお...
はなれていくホロライブ8 ■vtuber全体の話 とはいっても、Vtuber達の全てがリスナーから離れて行っているわけではない。 当然のことながら大手となっていないVtuber達の距離は近いまま...
腐女子は長文 長文は腐女子 よってこの増田は腐女子だ
まるでお嬢の配信頻度が高かったことがあるかのような書き方
オタク好みの陰キャラ美少女みたいな設定ならメイドだろうがなんだろうが目を合わせられなくて帽子をかぶるキャラなんていくらでもいそうだと思ったけど 「収録の際に」ってのがア...
アイドル部は活動開始時点では2D だったぞ