“Beware that, when reading Masuda, you yourself do not become a Masuda… for when you gaze long into the Masuda. The Masuda gazes also into you.”
増田を読む者は、その過程で自分自身も増田になることのないように気をつけなくてはならない。
増田をのぞく時、増田もまたこちらをのぞいているのだ。
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