こんな経験するとは思わなかった。
涙が床にポタポタと落ちた。
小さな水溜りができた。
嗚咽とはこういうことを言うんだろうな…。
好きと感情がなかった私だったけど、あったんだ。
私にも好きという感情が。
その人が遠い存在だとか、うまくいきっこないとか、そんなこと関係ない。
ただ、こんな強い感情が私の中にあったことが嬉しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:28
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安易にアセクシャルを自称してる人たちに送りつけたい文章
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