一時期入信してたからわかるが、弱者がいっぱいいた。 あんなテロさえ行わなければ、今でも平和なヨガ宗教の一つだったのではと 昔を思い出す。
今から思えばそうだよな 理系の非モテがいっぱいいたんだっけか
あの頃は千歳烏山の近くに理工学部があったよね オウム反対と再開発反対の垂れ幕が並んでいて 弱い者たちが夕暮れ・・・って雰囲気あった
テロじゃなくて救済な そこ間違えるな
ちょっと現代人はおかしいよね
テロを起こすために幅広く色んなことしてただけだから 悲しいことに前提が成り立たん話だな
真理教の前身のオーム神仙の会時代からそうだったのか、 知りたいところではあるけどね。 哀しい話だよ。
なんていうホーリーネームだったの?
なんだっけな? チョコボールなんとかだったと思う
弱者だから救済を求めたのか 社会の外に救済を求めるような奴だから弱者なのか
弱者だから、救済という言葉に強くひかれた のはあると思う。
弱者を一箇所に集めるシェルターみたいな奴、ほんと良くないよね カルトの温床になる 一家族一弱者みたいな感じで身内界隈が面倒を見るのが理想的な社会
生活保護収容所計画が大好きなネットが言っても
要はスラムそのものができるだけなんだけど日本にそういうの作りたいのかね?
もうあるぞ 寿町とか
救済ではないだろ… こめかみ焦げるまでヘッドギアに電流流したり包帯飲ませて鼻から出したり水槽で息止めたり熱湯風呂で火傷させたり薬物で朦朧とさせて性交させたり過酷な虐待を...
信者の人件費がない分激安のPCも売ってたしな
テロこそが唯一の弱者救済法だからね。