プログラミングの基本的手法の1つに、論理演算というものがある。 これは真偽値(真=true、偽=false)同士の組み合わせを評価し、結果をtrue/falseで返すというものだ。 この演算のための演算...
ANDの場合は左辺の式がfalseの時点で、右辺を評価するまでもなく演算結果はfalseとなり、 ORの場合は左辺の式がtrueの時点で、右辺を評価するまでもなく演算結果はtrueとなる。 なんか勘...
どういう勘違いをしていると想定したのかがわからん
ANDの場合は左辺の式がfalseの時点で、右辺を評価するまでもなく演算結果はfalseとなり、 ORの場合は左辺の式がtrueの時点で、右辺を評価するまでもなく演算結果はtrueとなる。 これ自体...
これは言語仕様レベルできっちり定義されていて 「無駄だけど一応右辺も評価しとくか」っていうコンパイラがあったら明確に仕様違反だよ
具体的な言語は指定されてないんだから「右辺も評価する言語」を想定したっていいだろう
今テメー、短絡評価の無いVB6.0さんをディスったな?
それはVB6さんの言語仕様で「短絡評価はしない」と決まってるんやろ メンテナの気分で「バージョンアップついでに短絡評価入れてみました」なんてならんかったやろ
XORには 左辺の式がxxの時点で、右辺を評価するまでもなく演算結果はyyとなる。 ってパターンが無くて、必ず両辺を調べないと演算結果がわからないから
Xおああああー
頭悪すぎるだろ