ネットとかで漫画家とかについて連載してるうちに絵がうまくなったねみたいな話を見ると困惑する。 まず絵がうまいとはどういうことなのか。単なる画風の変化とは区別されることな...
逆に増田がこれは画風の変化じゃなくて上手くなったと思う作品から考えた方が良いんじゃないの?
自発的に、特定の作品についてうまくなったとと感じられた経験はなくて…。
大抵はむしろ線が整理されてスッキリした絵になる印象だけど。
わかりやすい作品例とかある?
パーツのバランスや構図に違和感がなくなること、かな
そもそも劇画でもなければ実際の骨格とはだいぶ目鼻口のバランスは実際とずれてるはずなのに、それにおける違和感なんてどうやって人の中で評価されてるんだろう?実際とのずれで...
目鼻口のバランスには流行次第で結構変わるよー
人それぞれの感性なんだから増田はそう思わないんだねとしかならない 別に悪いことでもないしいいんじゃないかそのままで 人生で困るってこともないだろう
そこをなんとか。他人の感性も少しは理解したい。