直方体ABCD-EFGHは、AB = 6, AD = 6, AE = 11です。
BF上に点PをBP = 6となるように、CG上に点QをCQ = 4となるように、DH上に点RをDR = 9となるように取ります。
ABCD-EFGHを、P, Q, Rを含む平面で切断した立体ABCD-EPQRの体積を求めなさい。
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