名前を付けてと言われて、名前を付ける前に水と共に消えてしまう 黒い衣は白くなり、かつての「綾波レイ」と同じ姿かたちになる 自分を生み出した場所でしか生きられず、外に出ると...
綾波と式波の消去は旧劇と同じ「オタク、現実を見ろ」みたいな反発だと思うけどな シンマリで落ち着いたのも含めだが
そうか?結局母親のクローンであり戦友である綾波レイは、「友達としての父性」であるカヲルと付き合うし 式波も生き返って、シンジとの昔を懐かしみつつケンケンへと向いていくけ...
都合のよいオタクの妄想って「綾波式波マリと同級生でこっそりマリと付き合ってる」みたいな状態を指すと思うけど
庵野秀明の人生がもうフィクションとして楽しめる作品になってるから 彼は気付いてないけど、「現実に目覚めろ」と言いつつ自分の実写の街とアニメキャラを重ねる芸当が 既に彼自身...
他人の人生をフィクションとして楽しめるって本人には絶対言えないよね
お前らが玩具にしとるだけや 本人は鬱の重症になって悩まされとったやないか
奥さんゴメンね
ええんやで
監督不行届とかアオイホノオでもそうだけど、庵野は既にフィクションのキャラクターとして成り立つ人間になっちゃったんだよ コンテンツとして完成してしまったし、「アニメーター...
結局こういう「崇拝」を嫌った結果がまごころを君にに反映されてんだよな オタクは懲りない
アヤナミレイ(仮称)の消失はあの時点になるまでの好感度集めが足りなかったから発生したって 感じがするんだよね。 あの時点で好感度が十分に高ければ、あそこで綾波が死なないルー...