  |
700話超の話数、200万文字を超える物語。よく書き上げたものと思うこと、しきりだ。 思いつきで始めた小説。 少しだけ時間に余裕ができたので、小説を書いてみることにしたのが3年前...
読んだけど全然面白くなかったな。 こんなもんなんで３年も書いてたの？
一つの作品をちゃんと終わらせるって本当に大事なことなのよ
？ 面白いか面白くないかの話なんですが。
こんなもんなんで三年も書いたの？に対しての横からの回答なのに、面白いとか面白くないとかいう月並みな意見に触れてもらえると思ったかい。ましてや作者に反応してもらえると？
すまん、なんか怒らせるようなこと言ったか？ （面白くないものを書き続けるって時間の無駄なのに）なんで3年も書いたの？ ってことです。誤解させたなら申し訳ない。
ごめん、なんで解答してもらえると思ってるんだろう。 そして解答はあるのに。 自分が馬鹿を晒している自覚もないのか？
いやだからごめんて。 何で怒ってるの？他の増田が書いてるけど、まさか作者本人なの？
普通に増田が心配だっただけだよ。 すげぇ残念な気持ちで見てるからもうこの話やめよ？
…ここで自分が元増田って言ったらどう思います？ いや、参考までに。あくまで参考までに。
どちらにしてもアホなんじゃない？ こんなところで晒してるのもアホだし、変に装ってるのもアホ もっと言うならそういう手段を取られても全然嬉しくないことよね 作者的にはなんで...
横からだけど、お前は自分が賢くないというのをまず自認した方がいい。 お前は優しくもないし、インターネットに向いてもいない。 荒らしに構う、善意で動いているつもりの、荒らし...
こーいう読んでもないのに完結偉い！ なんて言ってくるやつより 読んで批判してくれる人間の方が良い読者なのにな。 駄サイクルの見本を見ているようだ。
横だけど、批判するならどこがどうダメでどうすればもっといいと思うかぐらい一言沿えれば信憑性もあるってもんだろう。 読んでもないのにおもしろくなかったって言って、さも自分...
その浅ましく貧しいのがインターネットの本質だぞ。 嫌なら鍵垢で語ってればいい。
貧しくなるのは増田だけなのよ。 早い段階で抜け出してくれ
うーんでも匿名の貧しい人にマウントして、俺は貧しくないから啓蒙してやる！ っての、逆に貧しくない？
マウントにもなってないのよ
えっマウントじゃないなら何のために書いてんの？ 正義棒で他人を叩きたいんでしょ？
もしかして、叩かれてると思ってたの？
とりあえずマウントは取りたいんだろうなというのはよく伝わってくるが？
本質でも何でもない。 単なる君の願望だよ。 インターネットの言説は悉く何の価値もないクズであってほしいと君が願っているだけの話だ。 それを勝手に、別にそこまでは思っていな...
俺達は虚像なの、匿名で何の力も持たないし、捨ててるの。 だからクズだよ？
そんなことを言うと君の御両親が悲しむだろう
いいや、もう虚像ですらないよ 可哀想に
お前みたいに他人の作品を3年書いてきた作品をつまらないとか書いちゃう精神性の方が可哀想だよ。なんで言わんでいいこと言って場をかき乱すの。
ぬっるい誉め言葉なら何でもよくて それ以外の意見はゴミってことでしょ？ 創作者の敵だなあ。
へぇ、そうなんだ どこかで役に立つといいね
結局涙目敗走してて草なんだ
さっきから増田君はずっと幻覚と幻聴が聞こえてるらしいからね 早く寝なよ、世の中は君の味方とは言えないけど、敵でもないからね。
イチャイチャするなら他所でやれ！
えっなんで？ 別にプロでもねえんだからどうでもいいじゃん
何言ってんのよ、この世にいくつ途中で終わった作品が多いと思ってるのよ それこそ作者がつまらないと思ってしまったら筆が進むわけも無いじゃない この作品にそういう心持ちがあっ...
うーん、これは作者本人ｗ
お、名探偵マスダ
みんな思ってたけど言わなかったことを言っちゃダメなんだよなあ！
バカみたいだ そもそも元増田創作(本当は3年も書いてない)だと思ってる そのせいで条件にあった作品が流れ弾喰らうみたいな流れになってなきゃいいが 商業作家でも実名でもない...
おめでとー！
というタイトルのナロウ小説を書いてみた。
狭い小説ってなんや
Narrow Novel、狭い小説とか文学的でかっこいいね。仏文とかでありそう。Un petit roman
やるやん
なれたのか？
なろた
えらい！
はてながステマに利用されているって本当だったんだな。
ちゃんと作品名書いてえらい
1Q → 2021年1Q 個人的おすすめ増田文学9選 # タイトル 日付 ブクマ 感想 1 悪くない人生だった 4/17 892 超良質な増田文学 2 なろう小説を3年かけて完結さ...
コレ見て読んだ。作者さんの感性と合うのか、自分には凄く面白い小説だった。今後は後日談を楽しみにする。
3
