亡者に成り果てたものの末路はいつも悲惨だ。薪の王の亡骸とともにどこかに流れ着くしか選べる道はない。恐ろしい、恐ろしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:59
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一方俺は高卒ニート。 こいつは今は大手の総合職に新卒で入って今は営業してるらしい。 俺は昔コイツによく殴られてて、今でも恨みつらみを持ってる。 「こいつ、昔から今に至るま...
素晴らしいじゃないか。存分に狩り、殺したまえよ。