体は「松屋」で出来ている
血潮はタウリン、心は硝子
幾度の受験を終えて不勝
ただ一度のB判定もなく
ただ一度の合格もなし
受験生は部屋に独り
布団の上で壁を打つ
ならば、我が生涯に 意味は在らず
この体は無限の受講料で出来ていた
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