2021-02-08

記事への反応 -
  • これが三国志だったら「三国志演義」を基とする「吉川英治 三国志」とか「北方謙三 三国志」とか「横山光輝 三国志」とか「蒼天航路」とかを読めばいいわけだけど、日本の戦国時代...

    • 最近のなら安部龍太郎の家康 まさに桶狭間の戦いから始まるよ

    • ゲームの「信長の野望」がベスト。 小説に限定するなら山岡荘八の「徳川家康」。

    • ブコメで「山岡荘八 徳川家康」とあったので、調べてみたら 文庫本が全26巻と出てきて死んだ

      • 横山光輝のマンガ版なら23巻やで。20巻越えでもマンガなら大丈夫やろ。読んだことないけど。 桶狭間から大阪の陣までだと、秀吉(+秀頼)か家康になるよなぁ。 ドラマだと徳川家康かお...

    • 蒼天航路もアリならセンゴクとか読めばいいんじゃないの と思ったけど20巻以上続くのはダメなのか そういえばこれも20巻以上だけど、「信長のシェフ」なんかも脚色激しいわりにちゃ...

    • 学術書なら山川の通史がいいけど。 そんなに読みにくくはないと思う。

    • 三国志演義作った人も陳寿の三国志読んでたと思うけど

    • 真田太平記

    • 戦国時代の語り部としての徳川家康の優秀さが光るよな。 今川配下として桶狭間にもがっつり関わってて、 信長のパートナーとしてずっとその側にいて、 姉川や武田征伐のような大き...

    • 影武者・徳川家康やら花の慶次とか通史ではないからなー。戦国時代は人気あり過ぎて一周回って、オリジナル解釈多発すぎて、アレなのかなー。

    • 信長協奏曲(コンツェルト)は、ストーリーものとして面白い

    • 前に調べて以下に書いたけどラノベなら司馬遼太郎が「国盗り物語」「新史太閤記」「関ヶ原」「城塞」で斎藤道三から大坂の陣までを1人で書いている。 https://anond.hatelabo.jp/20200408001417

    • 三国志は正史に基づいた宮城谷版も読もうぜ

    • 桶狭間は戦国時代後期だし 大坂の陣は戦国時代とは言えないのでは? そういうの読みたかったら「三英傑にまつわる本」といった方が正確に伝わるだろう

    • 個人的に一番おすすめは「へうげもの」だけど天正年間からなので、 戦重視で信長時代もじっくり読みたいなら「センゴク」 読みやすさならライトな「信長協奏曲」や「信長のシェフ」...

      • あと、三英傑的な歴史の本筋からはそれるんだけど、 武田勝頼の息子視点から長篠の敗戦以降の武田家の没落を描く「レイリ」、 上杉謙信女性説を大胆に取り入れて女性ならではの視点...

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