ものすごい勢いで目の間を通り過ぎていく貨物列車 もしも荷物のひとつでもはずれて飛んでくれば「ああ、死ぬだろうな」と思い、日常の中でこれほど死に対する思いを馳せる瞬間とは...
貨物列車から積荷が外れる事故、ましてやそれで人が死んだ事故というのは検索してもちょっと出てこないなー 踏切横断中に貨物列車にはねられた事故、みたいなのばっかりだわ
それは死に鈍感すぎないか?
それ以前に、なんで道路を歩いてて自動車が無条件で気を遣ってくれると思っているのか?(電車には操舵が無い(ハンドルがついてない)からそのぶんはクルマより低リスク)
旅客電車から破損した部品が飛んできても死ぬし、トラックの積荷が崩れて飛んできても死にます。 そんなことよりも貨物列車がものすごい速さでホームを通過してるときに、飛び乗り...