散らかった部屋
飲みかけの缶ビール
外からは子どもたちの声
そういえば、流しの下には骨があったような
好きなことだけを並べて
考えは及ばない
何が足りないかも知らず
親知らず
塔に登ってみたかった
後ろ指を刺されて
後ろ髪を引かれて
例えば僕が死んだらの話
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