役所が「女性による男性へのDV」をまともに取り扱わない問題 ニュースとかでも取り上げられてるしな
そういう問題意識を持っててなぜ「男性被害者の声をきちんと受け止めろ」じゃなくて 「一定数女性容疑者を検挙しろ」になるのか、これが分からない
男女間の対立みたいのの指数って作れないかね
すぐ下に男女の死亡数の比較あるじゃん 「生きていること」は人権の大前提なんだから死んでるってことは人権守られてないってことでしょ
被害に遭った男性の声に耳を傾ける、を定量的な指標で解決しようとすると「男性の被害届を受理する」になるのでは? 逆になぜそれが被害者の声を聴かないことになると?