どんどん君の周りには友達ができる
一緒に歩いていたはずなのに
こちらからは唯一無二の存在でも
君からは数ある存在の中のひとつに過ぎなくなる
どんどん僕の存在は薄くなる
Permalink | 記事への反応(2) | 20:11
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そんな君が羨ましくて僕はずっと見ていたんだ どれだけ頑張ってもそちら側には行けないな 僕だけ仲間はずれなんだ、
私は友達いませんが、普通に暮らしています(笑)