2020-02-16

会計3097円のときお金の出し方

最近やっと5000円札1枚と100円玉1枚出すスキルを覚えた。

今までは5000円札1枚出すだけだった。

お金がそのまま戻ってきて恥ずかしい思いをするんじゃないかという恐怖心についに打ち勝った。

  • この100円玉は一人の人間にとっては小さな一枚だが、レジ係にとっては偉大な一枚である。

  • 自分の頭の中はこんな感じで足し算なんだけど他の人はどうやってるんだろう。 3,097円→5,000円だすなら2,000円欲しい→3,097+2,000=5,097円に近いキリがいい数字で出す。

    • 3097円の支払いがある。 これを、3000円の支払と、97円の支払いに分ける。 3000円の支払には、5千円さつとか千円札とか1万円札とか、財布にある紙幣を使う。 97...

    • 俺の頭の中だと常に5の倍数を意識してるから3097円だったらまず5000円で97円の余りに対して100円、んでもし2円が余ってたら2円も出して2005円のお釣りをもらう。 似た様な話で5784円だった...

    • 最適解は3097円ピッタリ出すことなのでまず最初に一番少額の硬貨である1円玉が2枚があるかどうかを確かめる。 あった場合はそのまま出せばいいし、なかった場合は2円を1段階上の硬貨...

  • 俺くらいの上級者になると5102円出せるぜ

  • 普通電子マネー決済するよね

    • もたついてんぞ早くしろよ

      • こういう時に処理速度が速いFeliCaが便利なんですよ(ただしカード当たりの製造コストがNFCの十倍)

  • 昔そろばんやってたやつがこういう計算がめっぽう得意で、ブームの時に俺もそろばん習っときゃよかったなってたまによく思う

  • ワイ、そう言う払い方を「脳トレ払い」と言ってる…

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